3Dどうよ vol.1 の続き
あとね、単純に字幕が見辛いw
アレ、何で字幕が一番手前に出っぱる様にしないんだろう。
更にいうと、俺は普段から眼鏡を掛けているので、3D映画を観る時にはその上からもう一つ眼鏡を掛ける事になる訳。
そうするとね、涙が拭いづらいw
お前スターウォーズ観て泣いたのかよって思うかもしれないけど違うのよ。
単に立体映像をずっとじっと見ていたら目が疲れて涙が出てきちゃったの。
俺、全然泣けるシーンじゃないところで眼鏡を二つ外して涙を拭ってたわw
という訳で、俺としては3Dはいまいちな感じだったんだけど、この3D用の眼鏡って買い取りなのよね……
コレ手元にあると、今後の映画も「折角だから3Dで……」ってなっちゃうだろうっていう、これは映画館側の戦略よね。
いや勿論、3Dがハマる映画もあると思いますよ。
例えば、変なタイトルの話で出した「ゼロ グラビティ」という映画。
コレ、俺は自宅のTVで観たんで「うん、まあ、面白かったな。」ぐらいの感想だったんだけど、映画館で3Dで観た友人は「最高だった」と言ってました。
あと、ベン・スティーラーが主演、監督を務めた「LIFE!」っていう映画があって、雑誌社に勤める男が自分の担当する写真家の行方を追って駆け巡るという内容なんだけど、雄大な自然の風景が素晴らしくて、この映画を映画館の大画面で観るという選択をした自分自身を褒めてあげたいくらいに感動した映画だったんだけど、今思えばコレ、3Dで観た方がより感動したんじゃないかと思います。
あ、ストーリー的な感動は期待しないでね。ベン・スティーラーの映画ですからねw
あとね、いま4DXなんてのもありますよね。
座席が傾いたり振動したり、あと耳元で噴射音がプシュプシュでたり、ミスト状の水がフワッと顔にかかったりするヤツ。
俺は「シンゴジラ」を4DXで観たんだけど、感想は「なんすかコレw」でした。
これについては千原ジュニアが「スベらない話」で俺の思った事とほぼ同じ事を話していたのでここでは割愛します。
映画館はお金を掛けて4DXを設置したのでしょうが、俺はもう二度と利用しないでしょうw
て事で、今回も映画の話でした。
いい加減もうちょっとキャッチーな話をしないとねw
考えときます。
おしまい
皆さんは映画を3Dで観た事あります?
俺は実はこないだの
スターウォーズエピソード9で、初めて3Dで観たんですよ。(遅!)
iMAXレーザーという最新の方式のヤツで上映されてたんで。どうせ3Dデビューするならスターウォーズでと思って。
ただねぇ、正直、「普通に2Dで観れば良かったかも。」と思ってたんですよ。
勿論3Dの良さを感じたシーンもありました。
エピソード9には高波が荒れ狂う海が出てくる場面があるんですが、そこはかなりの大迫力で、「おおおお、スゲエ!」となりました。
でもねぇ、そこぐらいw
観てて、「あ、こりゃ駄目だ。」と一番思ったのは巨大な宇宙船が出てくるシーンでした。
巨大なハズの宇宙船が、実際にソコに浮かんでる様に見えるの。映画館の中に。
もう、手に取れる模型みたいに感じられちゃうんだよ。ありゃイカンわw
あとね、3D=リアルではないんだな、と。
例えば、映画のカメラで撮影した映像だと、手前に木があって、その奥に人物がいて、その更に奥に背景があるという場合、当然人物に焦点を合わせて撮影しますよね。
そうすると、手前の木は焦点の合ってないボヤけた映像になる訳ですよ。
だから3Dだと、一番手前にボヤッとした物が出っぱって見えるの。
普通、現実ではさ、一番手前にある物を見ようとしたら、それに焦点を合わせられるでしょ?
ていうか、一番手前にあるんだから一番ハッキリ見える筈だよね。
コレが3D映像だと出来ないのよ。
一番手前に出っぱってる、ボヤッとした物を「何だコレ」と思って焦点を合わせようとしても、ボヤッとしたままなの。
コレ、感覚的に凄く気持ち悪いんだよ。
vol.2 へ続く
やっぱりこんなエピソード9はイヤだ の続き
ただね……
シリーズ作品なんだから、「一本の映画としては面白い」じゃダメだよね。
この映画、何がダメって、エピソード8までの内容をおもいっきり覆しちゃっているんだわw
エピソード7・8はもう地上波で放映済みなのでネタバレ書いちゃいますけど、7で新しい主人公レイが登場して、このキャラクターは身寄りが無く、両親の記憶も無いという人で、にも関わらず自分にはフォースの力なんてモンがあるらしい。
いよいよ自分は何者なのかと思い詰めるんだけど、それを追究してみた結果、導き出されたのは「何者でもない」という答えだったというのが、エピソード8までの流れだったの。
レイの両親は普通の一般人で、レイがその両親を知らないのは、金に困った両親がレイの事を売ってしまったからという、残酷な事実を知る羽目になるっていう。
ところが、コレがエピソード9であっさり覆されちゃうの。「レイの両親、実は○○でした。」っつって。
イヤイヤ、話が違うじゃんw
そもそも、スターウォーズの世界ではフォースの力に血筋は関係ないんですよ。アナキンとルークのケースが例外なんであって。
何しろジェダイって恋愛禁止ですからね。
人並み外れた力を持ち、武器も持っているジェダイはその力を正義の為に使うべき存在で、そこに「執着」なんてモノを生みかねない恋愛はご法度な訳ですよ。
その戒律を破ってパドメとの恋愛に溺れたアナキンはまんまとそこをパルパティーンに突かれてダークサイドに堕ちてしまったんだから。
だから、ジェダイには子供はいないんです。アナキンという例外を除いて。
じゃあジェダイはどうやって組織を維持してきたかっていうと、世界中から素質のある子供をスカウトしてきて、幼少の頃から修行を積ませて、ある程度になったらマスター(師匠)に師事するパダワン(弟子)となって実地訓練となる訳です。
だから、オビワンにしてもヨーダにしても、親もジェダイという人はいないの。
そんな訳で、エピソード8でレイの両親が普通の一般人だとなったんなら、別にそのままでもスターウォーズの世界観からは外れないんだよね。
何しろエピソード9では、やはり7からの新登場キャラ、フィンにもフォースがあるらしい事が示唆されているんだもの。フィンは身寄りどころか、自分の本当の名前すら知らないキャラクターだよ。
てことは作り手側も解ってるって事だよね。フォースに血筋は関係ないって。
何でわざわざエピソード8の内容を覆してしまったんだろう。シリーズの整合性を捨てて。
その他にも、8から登場してフィンの恋人役になるかと思われたローズは完全に脇役に追いやられて、9ではフィンは別の女性キャラといい感じになっちゃうし、何かね、評判の悪かったエピソード8を一生懸命無かった事にしようとしてるみたいなの。
それはダメじゃん。
て言うかさ、そもそも3作作るって決めた時点で、3作分の構想って無かったのかね?
3作作るって事だけ決めて、あとは行き当たりばったりに作ったとしか思えないんだよ。
こんなにシリーズを愛するファンが大勢いる作品の続編を作るにあたって、そのファン達の期待に応えようという気概は無かったのか。
新作を作る理由は、新しいキャラやメカを出して、グッズを売って金儲けする為?
実際ルーカスフィルムがディズニーに渡ってから、グッズ展開はかなり強力になったよね。
なんかねぇ~、どうしてもそんな風に思ってしまうなぁ俺は。
で、前にも書いた通り、ディズニーはマーベルも買っちゃってる訳だから、スパイダーマンをはじめとするアベンジャーズ映画もそうなっちゃうのかなぁってね。
まあ、今回はちょっとネガティブな内容になっちゃったけど、スターウォーズの新作ドラマ、マンダロリアンは今のところかなり評判良いみたいなので(まだ数話しか公開されてないけど)、その話もしたいし、マンダロリアンについて語るには先ず、エピソード5、6に登場したボバ・フェットというキャラクターについても語らなきゃだし、まだまだネタは尽きませんけどね。
……音楽の話?
それはネタが無い。(オイ)
おしまい
このブログ用の原稿を書くのはこれが今年初めてです。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年早々ですが、実はおめでたくない知らせが入ってきてしまいました。
このブログで俺がフェイバリットアーティストとして挙げたカナダのバンド、ラッシュのドラムにして作詞家のニール・パートさんが、脳腫瘍の為67歳で亡くなったそうです。
個人的にはクイーンのフレディ・マーキュリーが亡くなった時と同じぐらいショックです。
大変悲しいですがこれを期に、皆さんもラッシュの音楽に是非触れてみてください。
オフィシャルのYouTubeチャンネルがあるので、例えばクリーブランドで行われたライブのエンディングで演奏されたworkingmanという曲を観てもらえれば、俺がラッシュを好きな理由が直ぐに解っていただけると思います。
「RUSH live workingman」で検索すればすぐに見つかると思います。
さて本題です。
まあ、どうせやるだろうと思っていたでしょ。前振りがあったらオチもあるのです。という訳で、エピソード9の感想を。
先ずは俺が「こんなエピソード9はイヤだ」で書いた内容が当たっていたかという話なんですが、これは全く外れてましたw
というか、俺が「スカイウォーカーの物語が終わるというのなら、どうしたってココがポイントになるだろう」と思ってたアナキンの出生の秘密については、全く触れられて無かったです。
だから、俺的には、まだスカイウォーカーの物語は終わってないw
で、次。
単純に映画として、エピソード9は面白かったのか。
これについては、「一本の映画としては、まぁまぁ面白い方かな」という感じです。
というのも、この映画、ハリウッド映画によくあるパターン、「タイムリミットまでに○○を手に入れろ!」というのに嵌め込んじゃってるのね。このパターンに持ち込んじゃえば嫌がおうにも緊迫して盛り上がるっていう。
そこに来て、勿論これはスターウォーズなんだから、スペクタクル映像がこれでもかと盛り込まれる訳で。
更にはランド・カルリジアンが出てきたりウェッジ・アンティリーズが出てきたり、ルークをヨーダになぞらえる様なシーンがあったり、最後は宇宙空間で大ドッグファイトを展開しながら同時進行で主人公とラスボスの対決シーンという、明らかにエピソード6のオマージュ展開で、オールドファンへのサービスたっぷり。
まあ、意地悪な言い方してしまえば「あざといやり方」で、しっかり楽しめる映画に仕上がっていたと思います。
ただね……
vol..2 へ続く
ファンタジー vol.2 の続き
なんて事を思ってたところに現れたのがゲーム・オブ・スローンズなんですね。
もう子供向けとは真逆の、残虐表現もエロもてんこ盛りの、権力争いも人間関係もドロドロの、訳のわからない魔物は攻めてくるわ、かつて竜を率いて世界を統べた一族の末裔のお姫様は髪の毛真っ白で明らかにエルリックサーガのオマージュだし、ハリー・ポッターがファンタジーの代表と言われる事に違和感を覚えてた者にとって「コレだよコレ!」「待ってました!」という作品が現れたのです。
これには狂喜乱舞してハマりました。
で、これからそのゲーム・オブ・スローンズの最終章のBlu-rayが届いてどっぷりと浸かる予定なんですが、コレ、テレビドラマなんでもう既に公開済みのものを、あえてBlu-ray発売までに目にしないようにしてきたんですけど、実はコレの結末が、まあ評判が悪いw
元々8シーズンの契約で作り出されたもので、原作の小説がまだ終わってないのにドラマは終わらせなきゃなんなくなっちゃって、その終わりがマズイらしいんですよ。
で、ネット上でファンが作り直し要求の署名を募ったら、なんと百万名を越える署名が集まってしまったんだってw
まあねぇ、この手のドラマが避けられない要素に、「子役がストーリー展開より早く成長してしまう」というのがあって、シーズンが進めば進む程、無理が出てきちゃうんで終わらせなきゃしょうがないってのはあるんだろうなぁ。
実際ゲーム・オブ・スローンズでも開始当初少年だったのが、もはやうっすら髭面になってしまってて、あれは皆「ありゃりゃ」と思ってると思うw
そのガッカリエンディングをこれから観るの俺。
以上、ドバーっと書きましたが、全然書ききれてないので、ファンタジーについてもまた書く機会があると思います。
どうしてもお勧めしたいダーククリスタルの話や、ファンタジー世界の発展の上で今や絶対避けて通れないゲームの話がまだ出来てないですからね。
でも今回はここまで。
おしまい
vol.1 の続き
あと、妖精とか精霊、妖怪なんかの類い。人魚とかバンパイアとかです。
因みに人魚って英語で何というかって聞かれたら、みんなマーメイドって答えますよね。マーメイドって女性名詞ですよね。男性だとマーマン。マーマンって聞くとドラクエやってた人なら半魚人を思い起こしますよね。で、シンガポールのアレはマーライオン。
マーっなんなのかっていうとポルトガル語でmarは海を表します。イタリア語でmare。フランス語だとla mer。
だから、マーメイドって「海女」という意味ですよね。あ、「あま」じゃないですよ。「うみおんな」ねw
で、人魚にはもう一つ呼び方があって、セイレーンと言います。コレ、サイレンの語源なんですね。
セイレーンというのは霧深い海で、歌声によって船乗りを惑わす妖怪なんです、元々は。
映画パイレーツ・オブ・カリビアンで恐ろしい姿の人魚が登場するのを観て「人魚ってこんなんなの?」と思った方もいたんじゃないでしょうか。あんなんなんですw
だから童話の人魚姫は人間に恋して人間の姿になるかわりに声を失わなければならなかったのですね。
因みに因みに、昨年アカデミー賞作品賞を獲ったギレルモ・デルトロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画は、この人魚姫の逆バージョンでしたね。幼い頃の事故で声を失った人間の女性がマーマンに恋をするという。
とまあ、こんなペースで脱線しているとホントにいつまでも終わらないので強引に話を元に戻しますw
こういった神話や英雄譚、民間伝承といった類いのものと、歴史学などの深い知識、造詣をベースに産み出されたファンタジーの金字塔が指輪物語です。これも映画「ロード・オブ・リング」でご覧になった方も多いと思います。
ホビット、エルフ、ドワーフといった様々な種族やゴブリン、トロールといったモンスター。
新たな神話はおろか新たな言語まで産み出してしまうというクオリティの高さによって、その後のファンタジー作品の教科書と呼べるようなものなんですね。
で、この指輪物語と双璧を成すのが英雄コナンシリーズです。
これも細かい話をし出すとラヴクラフトという人の産み出したクトゥルフ神話というのが先ずあって、ラヴクラフトという人はこのクトゥルフ神話の設定を他者が使う事を推奨していたので、これを利用してハワードという人が作ったのがスタートだったんですよね。それをどんどんシリーズ作品を出し続けて一大叙情詩となっていったという。
これが所謂ヒロイックファンタジーの始祖とも言うべき作品となります。
コレも何度か映画化されてて、実はアーノルド・シュワルツェネッガーの映画デビューはコレだったりします。
ただ、この英雄コナンシリーズ、個人的には全然読んでませんw
このシリーズ、主人公のコナンが奴隷の身分から王にまで成り上がるストーリーなんですけど、作者がこれを時系列順に書いてないんですよね。
しかもこれが、日本では二つの出版社からバラバラに出てたんですよ。だからどれからどの順で読んでいいのか分かんなかったの。
現在は出版社が頑張って時系列順に整理して分かりやすいかたちで出してるみたいなので、ファンタジー好きを自称する身としてはいつか読まなくちゃとは思ってるんですけどね。
で、この指輪、コナンほどメジャーではないものの、ファンタジーを語る上で絶対外せないのがマイクル・ムアコックという人の産み出したエターナルチャンピオンサイクルという一連のシリーズです。
メチャクチャざっくり説明すると、多元宇宙世界でバランスを乱す神を倒す役割を担わされた存在がエターナルチャンピオンで、色々な次元に色々な姿、名前で転生してくるんだけど、実は魂はひとつのものという存在なんですね。
この中でも特に人気なのがエルリックサーガというシリーズで、かく言う俺もこのエルリックサーガに中学生の時ドハマリしたんです。
これについても語りだすと無限の時間がかかるので力一杯かい摘まんで説明すると、この世界とは別の次元の世界で、かつて世界を統べた亜人間メルニボネ族の王位継承者が主人公のエルリックです。
かつては強力な魔法の力で竜を操り世界を統べたメルニボネ族も、同族間の血縁を繰り返す事によってその血は弱まり、その末裔のエルリックは虚弱体質かつ髪も肌も白く瞳は赤いアルビノです。
そんなエルリックが王位継承者であることを不満に思う従弟がエルリックの許嫁を拐って戦いを挑んで来るのです。
虚弱体質のエルリックは従弟に敵う筈もなく、先祖代々仕えてきた混沌の神アリオッチを頼ります。そして魂を喰らう魔剣ストームブリンガーを手に入れるのですが、これがエルリックの運命をワヤクチャにする始まりとなります。
やがてエルリックがエターナルチャンピオンの転生だと分かり、自身が先祖代々仕えてきたアリオッチを倒さなければならない運命と知り……
ドロドロの運命は読んでいて苦しくなる程なのですが、最後に衝撃の結末が待っているので是非とも読んでいただきたい。
俺の二世代前ならウルトラマンの最終回、一世代前なら漫画版デビルマン、同世代ならロボットアニメ「ザンボット3」の最後で味わったであろう強烈なインパクトが待っています。
と、こういったディープな世界観、緻密に構築されたファンタジー作品は特に「ハイファンタジー」と呼ばれ、子供向けのファンタジーとは一線を画す物として多くの人に好まれ、また新しい作品も産み出されていきます。
日本の作品でも「精霊の守り人」に代表される守り人シリーズや十二国記シリーズなどがハイファンタジーにあたると思います。
ただ、どうでしょう。
現在ファンタジーの代表的作品と言えば、間違いなくハリー・ポッターでしょう。
ハイファンタジー大好きおじさんの俺からすると、どちらかというと児童小説のジャンルに属するハリー・ポッターをファンタジーの代表と言われる事に、個人的にムズムズするものがあったのは事実です。
確かに「この世界のすぐ隣に魔法の世界がある」という設定は秀逸ですし、後半のダンブルドア殺害からヴォルデモートとの対決までの流れは結構シリアスですが(なんだかんだ言って映画はチェックしてる奴)、やっぱり鼻くそ味のキャンディを食べるお話がファンタジーの代表であってはほしくないのよねぇ。
vol.3 へ続く
本文の前に先ずスターウォーズの話を。(またかよ)
海外ではディズニーの新しい動画配信サービスDisney+にて配信開始されているスターウォーズ初の実写ドラマ「マンダロリアン」は日本では既存のディズニーの動画配信サービス、ディズニーデラックスで12/26から配信となるそうです。
この件についてはまた別の機会に色々書くと思います。たぶんw
さて、
この原稿を書いているのは12/5。今日中にゲーム・オブ・スローンズ最終章のBlu-rayが届く筈なので、今か今かとソワソワしながらコレを書いているのです。
と言うわけで、以前少し予告した通りファンタジーの話を今回はしたいと思います。
とは言ってもファンタジーについて詳しく語りだすとここのブログ一年分ぐらいになってしまうので、ゲーム・オブ・スローンズの話に繋げる為にできる限り頑張って端折って書いていきますので、お好きな方から見れば「大雑把すぎ!」と思えるところもあろうかと思いますがご容赦いただきたい。
何しろ俺はファンタジーとの付き合いが長い。
だって「本を読む」という事の楽しさを知ったのがファンタジーなんですよ。
ネバーエンディングストーリーというファンタジー映画を観たのが小4の時で、そこからしばらく経って小5の時に本屋で、このネバーエンディングストーリーの原作の「はてしない物語」という本を見つけたんです。
文庫本ではなくハードカバーの本で、小学校で使っている国語辞典ほどの大きさ、厚さのある本なんですよコレ。
普通、本って表紙も紙じゃないですか。はてしない物語は布で装丁されているんですよ。赤くて艶々した布で、表紙の真ん中で織り返しになっていて、すごく美しい本なんです。
この本を見て、「欲しい……」ってなっちゃったんですよね。読みたいというより、物として所有したいっていう。
で、3000円くらいする本なので子供のお小遣いでは買えず、親にねだって買って貰い、夜な夜な布団の中で懐中電灯で照らしながら読んだんです。
読んでみると映画版のネバーエンディングストーリーは原作の前半部分しか描かれていなく(作者のミヒャエル・エンデさんは激怒したらしい)、長大な物語を読み終えた感動と達成感から、「こういうの、もっと読みたい!」ってなってファンタジーの本を買い求める様になったんですよね。
因みに、以前ここのブログにも書いた通り、ファミコンを買ったのも小5の時。ワタクシ、ここから一気に視力が低下していきますw
さてさて、ファンタジーというと連想されるものって2系統あると思います。
ひとつは不思議の国のアリスやピーターパン、オズの魔法使いといった児童小説、おとぎ話の類い。
もうひとつが中世ヨーロッパ風の鎧と剣、魔法。ドラゴンに代表される怪物たちと戦うパターンのヤツ。
こういうののルーツというと先ずは神話ですよね。ギリシャ神話とか北欧神話。
例えばヘラクレスの事についてだけ語ってもここのブログ一月分は余裕でいけちゃいますよね。止めときますけどw
興味ある人はWikipediaでヘラクレスを調べてみれば、こんなにもエピソードがあるのかとご理解いただけるかと思います。
それから、民間伝承、英雄譚。有名なのはアーサー王伝説ですね。昨今はアーサー王のお付きの魔法使いマーリンを主人公にした作品なんかもありますよね。
vol.2 へつづく