2026年2月2日月曜日

雑談しちゃうぜぇ

 こんにちはkazuitです。
 先ずは訂正からです。
 前回のブログのタイトル、間違えてますね。
 2025年のベストバイを紹介する内容なのにタイトルは2024
年になっちゃってました。
 何しろあの原稿を書いた時点では現在2026年なんだという実感
がまだ無かったもんだから、去年=2024年と無意識に書いちゃったんでしょうね。
 ハイ、アホですわ笑
 今年に入って最初のブログのタイトルで「and more」と書いたつもりが間違えて「安藤もあ」と、お気に入り
のAV女優の名前を書いちゃうという俺自身だけが面白いボケをカマしたんですが、2回目のタイトルで天然をカマし、図らずも連続ボケとなってしまいましたよ。
 50過ぎたおっさんがお気に入りのAV女優て笑

 さて、気を取り直して。

 この原稿を書いてるのは1/28。
 ホントは年末年始に掛けて観た映画とかドラマなんかの感想とか書
こうと思ってたんですが、ちょっとそれは次回に持ち越します。
 というのは、次回は毎月恒例のアルバム紹介のターンなんですが、
毎年1月はリリース数が少ないのでお気に入り登録するアルバムも自然と少なくなってしまうんですよね。
 現時点でまだ2枚しか登録してなくて、それだけ紹介しておしまい
というのも何なんで、併せて映画、ドラマ紹介もしようかなと。
 丁度今週末から「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第2部「キルケーの魔女」が公開になるので
、今度の休みに観に行こうと思ってるのでその感想も交えての内容にしますんで。

 という事をさっき決めたので今回のお題がありません笑
 なので今回は雑談回という事で思いついた事をダラダラと書いて行
数を埋めていきます。
 取り留めも脈絡も無い内容になると思いますが、どうかご容赦を。

 さて、皆さんニュースでご覧になってるかと思いますが我が街札幌
は今なかなかエグい事になってるんですよね。
 先週末から日曜日に掛けて結構とんでもない量の雪が降っちゃって
、水曜の現在でも色々な影響がまだ残り続けてるんですよ。
 まあ、俺個人は実はそんなに困ってないんですけどね。
 マンション住まいなので家の周辺を雪掻きしなきゃなんない訳でも
なく、車も無いので朝出掛けようとしたら車が雪で埋まってたとか、道路事情が酷くて通勤にいつもの倍の時間が掛かったとか、そういうの一切無くて、わりといつも通りです。
 ただ、ウチの作曲家先生oceanfrequencyさんは多分
今頃結構酷い目に合ってると思います笑
 あそこんち丘の中腹みたいなとこだからなぁ〜
 いやぁ御愁傷様。
 近くに住んでいれば雪掻き手伝いに行ってあげて、ついでに猫と遊
んだり猫と遊んだり猫と遊んだりしてあげるのに。

 可愛いんですよoceanfrequencyんちの猫ちゃん。ま
だ子猫でね。
 因みに俺は猫飼っちゃいけない人なんだとこないだ改めて思いまし
たね。
 俺、猫を叱る気にならないんですよ。
 去年oceanfrequency宅にお邪魔した時、革ジャン着
て革のトートバッグ持って行ったら猫ちゃんがもう革製品に興味津々で、oceanfrequencyは俺の革ジャンや鞄を猫が引っ掻いたり齧ったりしたらマズいってんで「ダメっ」って言って鞄から引き剥がしたりしてたんだけど、俺自身は「まあ引っ掻いちゃってもしょうがないかぁ」みたいな笑
 猫ちゃんが俺の穿いてるジーンズで爪を研ごうとしても「あらぁ、
ヤメてくださぁいニコニコ」みたいな笑
 それをoceanfrequencyが「ダメっ」って抱きかかえ
て連れ去るっていうね。
 俺が飼い主だったら絶対我儘なダメなコに育っちゃう事間違い無し
だよなぁと思いましたよ。駄目飼い主予備軍。

 話がゴリッと逸れましたが(雑談だから良いか笑)、災害級の雪の
中、私は元気です。
 俺に影響があった事って雑誌の発売が遅れてる事ぐらいで、例えば
ビッグコミックスペリオールは札幌では第2、第4土曜日に出るんですけど、それが今日水曜日にまで遅れました。
 そして月曜から木曜にかけて発売の雑誌は今のところ全部金曜日に
纏まって発売になる予定なんだそうで、本屋やコンビニの店員さんは今から胃が痛いだろうなぁ。

 それとね、いっぺんに大量に降ったんで色々影響が出てるとは言え
、それで出来上がった景色には俺は実は「なんか懐かしいなぁ」って感想なんですよね。
 冬の札幌って昔はこのくらい雪が積もってたよねぇっていう。
 やっぱり年々知らず知らずのうちに積雪って減ってたんだなぁと思
いましたよ。
 暖かい日が増えて積もった雪が解けたり、あとは除雪、排雪の技術
の向上とかノウハウの蓄積とかで街中から雪が無くなっていたんだというのに気付きました。
 今歩道と車道の間が除雪で積み上げられた雪山で完全に分断してる
んですけど、子供の頃はそれが当たり前で、フカフカの新雪が積もったところに「やあっ」って飛び込んで人型の跡をつけたり、下校途中に友達を雪山に突き飛ばして「やめろって笑」とかやり合ったりしてたモンですよ。
 実は昨日の帰宅時も新雪に顔突っ込みたい欲求と戦いながら歩いて
たもん笑
 おじさんなので我慢したけど、まだお酒飲んでたらきっとやってた
わ。

 2/4にはもう札幌雪まつりが始まるんですけど、今年は観光客の
方も期待通りの雪景色を観られるんじゃないでしょうかね。
 あと、言っちゃアレですけど今年は中国人が少ないだろうから過度
な混雑もしないかもしれないし、来るなら今ですよ皆さん笑

 さて、雑談回なので容赦なく話題を変えます笑

 なんか選挙あるんですね。(無関心)
 で、なんか与党が勝っても野党が勝っても食品の消費税がゼロにな
るらしいじゃないですか。
 あ~あ〜、オイオイって感じですねぇ。
 以前も書いたんですけど、消費税率が高い北欧諸国が幸福度ランキ
ングの上位を占めてるというのが何年も続いてるという現実がある訳ですよ。
 つまり税金が高くても、それを元手に福祉や公共サービスなんかが
充実するという仕組みがちゃんと出来ていて、国民もそれを理解していればそっちの方が幸せと感じるというのが数字として出ているのに、日本は下げちゃうっていうんだなぁ。
 俺は日本も北欧型を目指した方が良いと思うので、今の状態だと誰
にも投票したくないデース。
 税金をちゃんと収めた方が結果的に住み良い世の中になるという実
感を与えた方が国も税収を得られて国民も幸せというWin-Win状態になるのに、そこを目指さずに消費税を下げて支持を得られるというのだから、国民なんて金払わずに済めば喜ぶんだろうと考えてるんだろうし(実際喜ぶ人が大多数なんだろう)、公共サービスや福祉の充実なんて後回しにして良いから自分達の議席数を確保しようって事なんでしょ。
 国民を馬鹿にしてるんだけど、それに気付かないんだから国民はホ
ントに馬鹿ばっかなんだろう。

 選挙前になるとネットに「選挙に行こう! 選挙に行く事で世の中をより良く変えられる!」みたいな事言う人
が現れるけど、どう変えたいの?っていうね。
 公共サービスや福祉の充実した世の中になってほしいと言うんであ
れば今回の選挙に票を入れる相手いねぇじゃんって。
 あの手の人達から感じられるのって「自民党ヤダ」だけなんだよな
ぁ。
 政権交代って野党の方が良さそうっていって代わる事は無くて与党
に嫌気が差した時に起こるモンだから、今回は新内閣が何もしてない時点での選挙で嫌気もなんも無いから政権交代はしないだろうけど、交代するにしてもその中道ナンタラがあの悪夢の民主党政権の中枢だった奴等の掃き溜めに創価学会がくっついたという地獄の様な連中という笑、節操無しと裏切り者の組み合わせみたいなのに誰が投票するのか知らんけどさ、代われば何でも良い訳じゃないでしょと。

 大体選挙なんて「自分達ひとりひとりの力の積み重ねで世の中をよ
り良く変えたい」なんて意気込みで行ってないでしょ。
 自分がちゃんとした大人であるという、言ってしまえば免罪符みた
いなもんじゃないの?

 そもそも俺は議員議会制自体、「これっていつまでもやり続けるモ
ンなの?」と思ってたりするからなぁ。
 紀元前からある仕組みをまだ当たり前に使ってるけど、誰もがスマ
ホ持っててその為のネットワークも確立してる今、法案の可決否決を数年にいっぺん選んだ議員に丸投げしないで国民が直接精査すりゃ良いじゃんと思うけどね。
 「法案の精査なんて難しい事わかんない。プロの政治家に任せた方
が良いんじゃ…」なんてのが、世の中をより良く変えたいと本気で思ってない、選挙を免罪符としてしか思ってない証じゃね?
 折角今二院制になってるんだから、衆議院を無くしちゃって国民投
票にして、そこを通過した法案を参議院でプロの政治家が精査するで良くね?
 これで議員の人数いきなり半分にできるじゃん。
 「選挙に行こう!」って、選挙というものが正しいものだと頭から
信じ込んじゃってる人達って、こういうところまで考えた上で言ってるのかな。
 常識なんてバンバン疑っていかないとだよ、駐車場にバックで停め
る皆さん。

 ハイ、俺の嫌な奴の部分が剥き出しになって、だいぶ楽しく無い感
じになったのでもうそろそろいい加減にしましょう。

 最後にちょっとジーンズの話して良い?(またかよ)

 いやね、最近ネットで「またスキニーが来るってマジ?」みたいな
のをちょいちょい見掛けるんですよね。
 ファッション業界ではここ数年バギーパンツが流行って、日本では
GUがバレルレッグジーンズをヒットさせて、色んなとこが似た様なのを出してと、そろそろ太いジーンズに皆んなが飽きてきたというか、反動が来ているという事なんだろうけど。

 今現在、色んなブランドが次の秋冬のコレクションを発表してるん
だけど、全体としては確かにオーバーサイズシルエットというよりは縦長なシルエットを打ち出している感はあるんですけど、パンツの渡り幅だけに注目するとまだまだワイドだけどなというのが印象なんですけどね。
 少なくとも俺が見る限り、誰もが知ってる様な大手ブランドのコレ
クションでスキニージーンズは見掛けてないですね。
 まあ売ってはいるだろうから穿きたい人は穿けば良いじゃんと思い
ますけど。
 女性は一定数頑なにスキニーの人いますよね。
 正直俺には良さが分からないですけど笑

 ファッションって流行り廃りは常にあって、それに乗っかるのが全
部駄目とは言わないけど、ピーキーな流行り物が出た後って必ず揺り戻しでスタンダードが良いってなりますよね。
 で、スタンダードは流行り廃りとは関係なく常にそこに頑然とあり
続けます。それがスタンダードだもの。
 だから、ピーキーな流行り物は廃れたタイミングだと「まだそれ着
てるの?」になるけどスタンダードはピーキーな流行り物がブームの最中に着てても「王道ファッション」として成り立ち続けます。

 で、ジーンズのスタンダードなシルエットって、やや太めなんです
よ。
 だってそもそも作業着だから、頑丈な生地を更にリベットで補強し
て頑丈にしてるのに、それがタイトだったら動きにくくてしょうがないんだから。
 今ヴィンテージとして高価で取り引きされてるのはそういう太めの
ジーンズで、そんな高いの買えないからその当時のシルエットをサンプリングして販売してるというのがジーンズ業界というところなんですよね。
 ジーンズが好きな人達が「これこそが王道」「こういうのが穿きた
い」と思ってるスタンダードが太めのシルエットですよと。
 だったら流行りが過ぎたら恥ずかしくて穿けなくなるスキニージー
ンズより、太めのを買ったら良いじゃん、というのが俺の意見です

  更に言うと、スタンダードよりもっと太めのジーンズというのもス
トリートファッション、スケーターやヒップホップカルチャーというところと密接な繋がりがあるアイテムなので、他のアイテムとの組み合わせでタイムレスなコーディネイトに昇華出来るんですよね
 あんまりやり過ぎるとコスプレ感が出ちゃうんでガチ勢以外は程々
にしといた方が良いとは思いますが、例えばバギージーンズに足元ティンバーランドのイエローブーツとかプーマスエードを合わせたりしてる人を見ると「お、そっち方面が好きな人なのね」となる。
 こういうのがスキニーには無いんですよ。
 所謂ファッションアイコン、例えば今で言ったらエイサップ・ロッ
キーとかのラッパー達がこぞってスキニー穿き出したりしない限りカルチャーとして認知されるところまで行かない、一過性のブームのままでしょうね。

 という訳で、どうしても穿きたいという人以外はスキニー買わなく
ても良いんじゃないの、というのがアメカジ好きおじさんからのアドバイスです。

 てなとこで、まあまあ行数稼いだかなと思うので雑談終了としまし
ょう。
 ホントに脈絡なかったなぁ笑
 しかしいくらネタが無いからって下ネタに走らなかった自分を褒め
てあげたいです笑

 ではまた2週間後にお会いしましょう。
 ブログのページを管理しているoceanfrequencyが雪
に埋まってなければね笑

 おしまい。

2026年1月19日月曜日

2024年にkazuitさんが買ってよかったモノとは

  この原稿を書いているのは1/14、ついこないだやっと年末のドタバタが片付いたと思ったら、もう1月が半分終わろうとしてますよ。恐ぇ。


 て事で、どこぞのユーチューバーみたいな企画を今回はやってみよ
うかと。
 所謂ベストバイ紹介です。
 ハイ、パクリですよ。
 どうせファッションの話ばかりするんだろと思っているでしょ。
 ハイ、そんな感じです笑

 とは言え、アメカジファッション系ユーチューバーのベストバイ観
てると「確かに貴方にとってはベストバイなんだろうけど、観てるコッチの参考に全然ならねぇ笑」ってなりがちですよね。
 そうそう手に入らないレア物古着とか、凄い高価なヴィンテージを
奮発して買ったヤツとか。
 「買えねぇ笑」ってなるヤツ。
 そこへいくとオイラなんかはお金掛けずにファッションを楽しみた
くて古着を買ってる様な者なので、リーズナブルなものばかりのご紹介になりますよ。

 早速一点目はリーバイスの日本製復刻ビッグEの503Bです。
 以前ここのブログで「ちょっと前まで色落ちが格好良くならないか
らアメカジ好きには敬遠されていた90年代のUSA製リーバイスすら高値が付いている今、リーズナブルで格好良いリーバイスが欲しいなら狙い目は日本製復刻ビッグE」という話を書いていて、実際に俺が702や502を購入した話も書きましたが、実は503Bも手に入れてました。

 でね、この「日本製リーバイスはリーズナブル」というのもちょっ
と怪しくなってきてましてね、俺んちから徒歩圏内にあってちょくちょく覗きに行くセカスト(行くな行くな笑)があるんですけど、そこに最近結構色残りの良いグッドコンディションの502が12,900円の値で売られてたのを見ちゃったんですよね。
 501なら兎も角、502が一万円超えしてるのは初めて見たなぁ

 だってね、ストーンウォッシュのを穿き込まれたヤツとは言え、俺
が去年買った502は楽天スーパーセールで2,200円ぐらいだったんですよ笑
 とうとう日本製も狙われ始め出したかもしれませんね。
 こうなるともうフィリピン製のコンディションの良い物を抑えてお
かなきゃいけなくなってきたかなとか思っちゃいますよね。
 いや、ジーンズ買うのもうやめろって笑

 で、そんな中出逢ってしまったのが503B。
 503は501、502よりもちょっと太めなシルエットのストレ
ートなジーンズで、Bというのはボタンの事ですね。
 ジッパーじゃなくボタンフライのジーンズです。
 これも以前ここのブログに書いた事があったと思うんですけど、パ
ーフェクトワールドという映画でのケヴィン・コスナーの衣装をアメカジ好きは参考にしてるフシがあるんですけど、この映画でケヴィン・コスナーが穿いてる太めのジーンズが実は503Bなんじゃないかと言われているんですね。
 それの穿き込まれて良い感じに育ってるヤツが5,000円ちょっ
とであったんですよ。

 ウエストは33で俺のジャストサイズのいっこ上。
 ベルトで締めれば何の問題も無いサイズ。
 レングスは36の表記なんですが裾上げされてて、これが測った様
にジャスト。
 ロールアップ無しで穿ける長さなんです。
 色落ちは結構進んでいて太ももから膝にかけて大分縦落ちしてるん
ですが、前の持ち主がどうやら俺と同じくらいの背格好の人だったらしく俺が穿いても太ももの位置も膝の位置も違和感全く無しで、ただ裾にロールアップした跡が入っていたので前オーナーはロールアップして穿く派の人だったらしいですね。
 靴にインディゴの色が移るのが嫌とか、ソックスもこだわってコー
ディネイトしてるから見せたいとか、セルビッジデニムを折角穿いてるんだから赤耳を見せたいとか、ロールアップして穿く人は結構いるんですよね。

 で、こんなに格好良いジーンズなのにそこそこのリーズナブルさな
ので何でだろうと思ってあちこちひっくり返して見てみたら、ロールアップ跡のところが擦り切れてしまったらしくリペアされてて、しかもそれがジーンズショップに出してミシンで叩いてもらったとかじゃなく、青い糸で手縫いで直してあるの。
 成る程コレかと。
 確かに売る側としては値引き対象になってしまう要素なんでしょう
が、俺は寧ろこの手縫いのリペア跡がエモいというか愛おしいと感じてしまうんですよ。
 擦り切れるまで穿き込んだ物を自分でリペアしてでも穿き続けよう
とした前オーナーの生活感とか感じられて、しかも裏から見ると結構ハッキリ分かるんだけど表側からだったら全然目立たない様な糸をちゃんと選んでいるからロールアップせずに穿く俺からしたら全く問題無いし。

 しかし、こうなってくると「どうして手放したんだろう」と思っち
ゃいますよね。
 アメカジに理解の無い、キレイめファッション好きの彼女とかでき
ちゃって、「あのキッタナイジーパン、恥ずかしいからもう穿かないでよ」って言われちゃったのかなとか、要らぬ妄想を掻き立てられてしまいます笑

 と、一点目からいきなり長話になってしまいましたよスミマセン。

 二点目は指輪。
 スプーンリングを買いました。
 スプーンリングというのはそのまんま、スプーンのスクープ部分、
円いところをぶった切って柄の部分をグルっと丸めてリングにしたヤツです。
 古いスプーンって柄の部分が彫刻というか模様が入ってるじゃない
ですか。
 あれがそのまま指輪のガラになるんです。
 銀食器とかから作られてると高価になってしまうんですが、材料が
リーズナブルなものであればそこから作られたリングも結構お安く買えます。
 俺が買ったのはChappyというショップで、3,000円でし
た。
 「スプーンリング chappy」で検索すれば一発で見つかると思います。
 実は俺がここで買ったのは初めてではなくて、小指サイズのを1個
既に持ってて気に入っていたので今回人差し指サイズのを買い足したんです。
 コレがお気に入りなんですよ。
 俺は親指サイズのコインリングも持っていて、これは生まれ年の2
5セント硬貨で作られた物でoldman storeというお店のサイトで確か2,500円とかで買ったものなんですが、例えば左手の親指にコインリングを付け、右手の人差し指にスプーンリングを付けて、電車に乗ってシートに座って何気なく膝の上で手を組むと指輪が両手にキラキラと見えてテンション上がるんですよねぇ。
 て事で安い指輪を探してる人にはお勧めです。
 可愛いガラのものが結構見つかります。
 ただいっこ注意なのは、買って届いたばかりのものは少し白く濁っ
ていて艶が無いです。
 何か加工の際に付けてるんですかね?
 シルバーアクセを綺麗にする為のシルバークロスというものを俺は
持っているので、それでギュムギュムと擦ってやるとちゃんとツヤツヤになりました。
 シルバークロスはAmazonで検索すればいくらでも出てくるの
で、持ってない方はこれも併せてお勧めしときます。

 さて三点目、香水を買い足しました。
 以前香水についてのブログも書きましたが、その時に「そういえば
一番ベタな柑橘系のを持ってなかった」と気付いて、そこからちょっと探してたんですよね。
 勿論ペンハリガンとか有名なのはありますけど、そんな高いのは要
らないんで何か良いのはないかなと思ってたら、元サッカー選手のベッカムのブランドから出てるインスティンクトという香水のテスターがAmazonで3,600円とかで売ってて、しかもテスターという割には容量が75mlも入っているので買ってみたんです
 使ってみると噴いた瞬間はグレープフルーツっぽい爽やかな匂いな
んですけどそれは本当に一瞬で、すぐにマンデリン系のちょい甘な柑橘にちょっとグリーン系の匂いが混ざり、更に奥の方にお寺みたいな、ちょっと高いお線香みたいな匂いも感じるみたいなヤツでした。
 正直思ったのと違ったんですが寧ろ今の寒い時季に使うには丁度良
いじゃん、と。
 しかも結構匂いが長持ちするタイプで、午前の出掛ける前に膝に噴
いておいて、夕方帰ってきてトイレにいってズボン降ろしたらまだ匂いがしてました。
 一般に柑橘系は匂いが飛びやすいって言われてますんで、これは嬉
しい誤算。
 本来買おうと思ってた爽やか系柑橘のはまた別に探すとして、これ
はこれで良い買い物だったなと。
 ホワイトムスクとミックスで使っても良さげですし。

 あとは帽子。
 CA4LAのデニム風キャスケットをセカストで1,600円ぐら
いでゲットしました。
 キャスケットなんて幾つあっても良いんですが笑、俺は普段着はほ
ぼジーンズを穿いてるのでデニム風の帽子はコーディネイトを考えなくてもOKなので楽過ぎます。
 しかもね、CA4LAって日本企業の帽子専門メーカーの商品が、
結構セカストに安価で転がってるんですよね。
 結構クセのあるデザインのも多いので選球眼は必要ですけど、別に
全然奇抜じゃないのもあるのに安いというのは、世間的には評価が低いんですかね?
 ジーンズでいうエドウィン的なポジションなのかなぁ。
 俺はもう、見付けて試着してハイOKって感じでCA4LAの帽子
がどんどん増えていってますけど笑

 次、レッグウォーマーを買いました。
 「えっ?」って思った方、安心してください、寝る時用です。
 外には穿いていきません笑
 何しろ札幌住まいなので冬の夜は寒くて、首には手拭い、両手に指
ぬきの手袋、そして足にはレッグウォーマーというのがフル装備の寝間着になるんですが、昨シーズンの冬まで使ってたレッグウォーマーがボロくなったので買い替えたんてす。
 商品は「オカモト 靴下サプリ まるでこたつ レッグウォーマー」で、Amazonで1,600円ぐらい。
 まるでこたつなんて大袈裟な名前だなと思ったんですが、届いたの
を穿いてみたら流石にこたつは言い過ぎですけど「あら、ホントに温かいわ笑」となりましたよ。
 因みにコレ、脛から踵までを覆って指先は出てるというもので、冷
え性の人からしたら「指先が一番冷たいのに!」と思うかもしれませんが、俺は指先まで覆ってしまうと蒸れの方が気になってしまうんでコッチの方が良いんですね。
 足首が覆われていれば結構温かいですよ。
 指ぬきの手袋を着けてるというのも手というより手首を温める為で
す。
 首、手首、足首は太い血管が通っているのに皮膚が薄い所なのでこ
こを覆うと温かいんです。
 あ、乳首も忘れずに。
 寒いと立っちゃいますから笑

 アホっぽくなってきたので次。
 マウスウォッシュです。
 モンダミンプレミアムケアのホワイトミント。
 俺は朝晩の歯磨き後と寝る前にマウスウォッシュを使うんですが、
以前は別の物を使っていて、ある日に出先で「あ、そういえばマウスウォッシュ無くなりそうだったんだ」と思い出してそこらのドラッグストアに入ったんです。
 そしたらいつも使ってたヤツが売ってなくて、それで何となく「コ
レでいいや」って買ってみたのがモンダミンプレミアムケアだったんですね。
 で、使ってみたらね、兎に角味が美味しいの。
 なんかね、コレをグラスに注いで炭酸で割って氷入れて出されたら
普通に「サイダーかな。なんかちょっとスースーするけど…」って思いながら飲んじゃうみたいな。
 あまりに美味しくて「コレホントに口内環境に良いの?」と疑って
しまうくらい笑
 以来マウスウォッシュはずっとコレです。
 廃版になったら困るので皆さんもコレ買ってください笑

 最後にミントタブレット。
 ミンティア+ヴォイスというヤツのレモンジンジャー味。
 これはなんかコンビニで漫画買ったついでに何となく、口寂しさを
紛らわすのに買ってみたら、凄い喉がスーッとして感動したんですよ。
 結構生姜の味がしっかりするんで苦手という人もいるかもしれませ
んが、そこらのコンビニに普通に売ってると思うのでちょっと試してみてほしいですね。
 ホラ、こう見えてアタシ、喉が商売道具ですから(商売として成り
立つ程儲かってねぇだろ!笑)。

 てなところで、去年俺が買ってよかったもので、安価かつ探せばす
ぐ買えそうなものをご紹介してみました。

 まあジーンズは見つけ難いかも知れないかもですね。
 特にリーバイスじゃなくても良いという方はレプリカジーンズの古
着をチェックするのもアリかもですね。
 ウェアハウスとかシュガーケーン、リゾルト、ジェラード等、日本
企業でヴィンテージレプリカを作ってるところの古着がたまに「え、安くない?」みたいのセカストに転がってますんで、変な90年代のリーバイスに何万円も払うより安くて上質で格好良いのをディグっていくのが良いかと思います。
 日本製、セルビッジデニム、黒カンヌキ、内股シングルステッチで
8,000円以下だったらもう試着って感じで、それ以下、なんか妙に安かったらダメージチェック。
 ダメージあっても自分的にセーフだったらゲットしちゃうみたいな
買い方で良いんじゃないでしょうか。
 で、そうは言ってもやっぱりリーバイスが欲しいという人はフィリ
ピン製を探すみたいな。
 セルビッジは諦めなきゃなんないかも知れないですけど、色落ちは
良い感じに育ちますんでね。
 まあ、勿論LEEやラングラーが好きという方もいるでしょうし、
安価で格好良いジーンズはまだ眠っています。
 希少価値という部分に大枚はたいたって他者には多分見分けつかな
いんだから笑、もっとうまいことファッションを楽しむ術を探っていくのが良いんじゃない?っていうのがアタクシのプレゼンテーションです、ハイ。

 そんなところで、今後もこういったお得情報は共有していこうと思
いますんで、今後もよろしくお願いします。

 おしまい。

2026年1月5日月曜日

お気に入りアルバム 2025年12月 安藤もあ

  この原稿を書いてるのは12/31。
 大晦日ぐらいゆっくりすればいいのに律儀に原稿を書いてるkazuitです笑

 今回は12月リリースの新譜から俺がSpotifyでお気に入り登録したアルバムをご紹介するターン。
 毎年の事ですが年末年始はリリース数がかなり減るので少なめです。
 サクッといきましょう。

 先ずは聴き漏らしチェックで見付けたヤツから。
 10/10にリリースされていたkatie mcbrideの「RHODO 」。
 これはエレクトロポップですね。
 落ち着いた大人な歌声とアップテンポな曲というギャップ。
 声質は基本落ち着いているんだけど歌い上げる場面ではしっかり歌
い上げる事のできる技量をちゃんと持っています。
 サウンドメイク面も意外性があって「よくそんな音色チョイスした
な。」と思わせられる場面とかあって、アルバムラストは変態インストで締めるという構成でした。
 これは良作。

 ここから12月リリース分です。
 kaskadeの「undux」。
 この人はお好きな方多いんじゃないでしょうか。
 まあ安定のEDMアーティストです。
 とは言え全曲ゲストシンガー参加のヴォーカル曲で、しっとり系の
曲も多数収録されてます。
 四の五の言う必要は無いですね。
 聴きましょうよコレは。

 次、melody's echo chamberの「unclouded」。
 メランコリックなポップミュージックです。
 俺のツボである、そこはかとなくビーチボーイズみを醸し出すタイ
プのレトロっぽさ、コレが良いんですよ。
 優しい歌声に穏やかな曲調なのでボーっと聴き流してしまう様なア
ルバムになるかと思いきや、どの曲にも展開やコード進行に工夫があるのでそうはならないのが好印象でした。

 そして2025年ラストのお気に入りアルバムはsaucy dogの「カレーライス」でした。パチパチパチパチ。
 サウシーさんはねぇ、「いつか」という曲を聴いて一発で大好きに
なったバンドなんですけど、調べたらもう5年前の曲でしたよ。
 俺はTV観ないんで知らなかったんですが、紅白にも出てるのね。
 ならばご存知の方も多いのかな。
 サウンドとしては「日本のバンド」というワードから連想されるも
の、そのど真ん中というイメージですね。
 爽やかで、程良く青臭くて、曲展開に気の利いた工夫とかあって。
 おおよそ50代のおじさんの聴くヤツじゃないとは思うんですけど
、良いんだから仕方無い笑
 ギターヴォーカルの子の歌が良いんですよね。
 人の心を揺さぶる歌声な時点でズルい。
 で、ドラムが女の子なんですけど、音だけ聴いたらそうは思えない
パワフルさで、リズム的には結構突っ込むタイプなんですけど、寧ろそれがバンドのスタイルにフィットしているというか、グイグイ引っ張っていってる感じがして俺は良いと思うんです。
 歌詞を覚えてカラオケのレパートリーに加えたいヤーツ。

 さてさて、今後も聴き漏らしチェックはしていきますが取り敢えず
2025年リリースのお気に入りアルバムを全部ご紹介したという事で、個人的年間ベストアルバムを発表しちゃいます。

 ズバリ、madeline kenney「kiss from the balcony」!!!
 迷いましたがコチラにしました。
 FKAツイッグスやsigrid、sudan archiveといったところも候補だったんですが、やっぱりロ
ックが好きという俺の「癖」に刺さった点が決め手となりましたよ
 70’sロックのフレイヴァープンプンでありながら、ただ古臭い
事をやってる訳ではなくちゃんと現代にコレをやる意義というか、再解釈、再構成をしていて、「美しい」と思える場面が幾つもあって、でも洗練され過ぎずにロックらしい荒さも孕んでいて、と、色んな方面から次々と魅力が押し寄せてくる様なアルバムでした。
 ちょっとだけ敷居は高いとは思いますが、未聴の方は是非ともこの
世界を体験してみて欲しい音楽なのです。

 という訳で、今後も素敵な音楽をご紹介していきたいと思いますん
で、2026年も宜しくお願い致します。
 音楽紹介以外にも色々と、主にはワタクシの生き恥を晒すブログに
なると思いますが笑

 おしまい。

2025年12月22日月曜日

お勧め漫画など

  なんかもううっかり今年が終わろうとしてやがりますよ。
 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 地震なんかあってちょっとびっくりしましたね。
 みなはご無事でしたでしょうか。

 さてさて、年の瀬で長文を延々読むのもダルいかと思いますんで今回はサクッと。
 今まであまりやってなかった漫画のお勧め紹介でもしましょうかね、と。

 まあ先ずは「ヴィンランド・サガ」が完結したという話をせねばなりませんでしょうね。
 アニメ化もされた有名タイトルなんでご存知の方も多いと思います
が、無事完結してコミックスも出ましたんで一気読みもできますよという事で、未読の方は是非とも。
 内容は11世紀頃のヴァイキングの話で、主人公は父親を殺され仇
討ちを誓った少年なのですが、ヴァイキングのイングランド侵攻の戦乱の中で成長した結果、終わりの無い戦いと憎悪の連鎖に疑問を抱いて、未開の地を戦わずして開拓して暮らすという夢を実現しようと藻掻くといった感じのお話。
 結構血生臭い描写もあるので苦手だという人もいるかもしれません
が、小難しさもなくサクサクと読めますんでコレはお勧めです。

 さて、現在俺が購読してる漫画雑誌はジャンプ、スピリッツ、モー
ニング、スペリオールの4誌で、これらに載ってないもので読みたいものは単行本を買うという感じなんですが、特にジャンプは小学生の頃からずっと買い続けてるんですよ。
 そういう俺からして今のジャンプは結構充実のラインナップだなと
感じていて、殆ど読み飛ばすものが無いんですね。
 読まないのは「ワンピース」ぐらいですかね。
 一番メジャーなのを逆に読まないという笑
 ジャンプ作品で面白いのはすぐに話題になってアニメ化されてとい
う流れが出来ているのでお勧めしても今更感になってしまうんですけど、そんな中で今ちょっと推したいのは「さむわんへるつ」ですね。
 バトル漫画がひしめくジャンプですがコレはラブコメ枠です。
 主人公は真面目で勉強もできる高校生の男の子なんですが、自分に
は面白さが足りないと感じていて、で、いつも聴いている深夜のラジオ番組の所謂大喜利コーナーで読まれてる投稿者達に「こんな面白い事考えつくなんて凄い」と憧れに近い感情を抱いているんですね。
 そしたらある日クラスメイトの女の子がそのラジオ番組のノベルテ
ィグッズを鞄に着けてるのを見付けて、確かめてみたら常連投稿者だったことが分かるんです。
 その子が読まれる為にどれだけ沢山投稿していて努力してるかを知
った主人公は、彼女に感化されて自分も読まれる為に沢山投稿する様になって…みたいなお話です。
 個人的に学生時代は深夜ラジオ大好きで、自分の考える「面白さの
基準」がラジオと雑誌の読者投稿コーナーで形成されてきた様な俺にとっては刺さるテーマなんですよねぇコレ。
 まだ連載が始まったばっかりなので単行本は来年1月に一巻目が発
売になるというヤツなので、未読の方はしばしお待ちを。

 スピリッツ掲載作品は特にお勧めは無いなぁ。
 スピリッツは惰性で買ってるだけです。
 敢えて挙げるなら「九条の大罪」かな。
 「闇金ウシジマくん」の作者のヤツです。
 内容は「ウシジマくん」とほぼ同じです笑

 モーニングだと「二階堂地獄ゴルフ」が面白いです。
 「カイジ」とかの作者のヤツなんで絵柄にだいぶクセがあるんで苦
手な人は苦手だと思いますが。
 プロテストに落ち続けるゴルファーの話ですね。
 ゴルフってフィジカルやテクニックもそうですけど、一番はメンタ
ルが結果に直結するスポーツだというところを描いていて、だからプロテストに落ち続ける人ってもう悪循環に嵌っちゃってて良い結果が出せっこないんですが、それでも諦め切れずに毎年受け続けて…、というところから話は意外な方に転がっていきます。
 どう意外なのかは是非読んで確かめてみてください。
 これは単行本が来年1月に11巻目が出るみたいですね。

 あと、モーニングで連載が始まってから他誌に移籍してしまぅた作
品なのですが「彼は友達」も良いです。
 これもラブコメになりますね。
 主人公は高校生になったばかりの女の子なんですが、クラスメイト
の男子の中に、男同士で話してる時はゲラゲラ笑って鼻水まで飛ばしているぐらいなのに女の子に話し掛けられると急にスーンと無表情になる子がいる事に気付くんですね。
 その事を幼馴染の女の子に話すと、その男子といつもお喋りしてる
別の男子を幼馴染が連れてきてくれて、事情を教えてくれるんです。
 そのスーンてなっちゃう男子は結構イケメンなんでモテるんですね

 中学生の時には女子とも分け隔てなく話してたんですけど、仲良く
なると女子の方がその子に惚れちゃって告ってきちゃうと。
 で、こっちはそんな気は無かったからお断りすると、気まずくなっ
ちゃってそれまで楽しく喋ってたのが無理になっちゃって…みたいなのを何度か体験した結果女性不信みたいになっちゃって、もう最初から女の子とは仲良くならない様になってしまったと。
 それを聞いた主人公の女の子は、なんじゃいそりゃと。
 どいつもこいつも惚れた腫れたに夢中になりやがって。
 こっちは楽しく学生時代を過ごしたいだけなんだ、と。
 自分も鼻水飛ばして馬鹿笑いしたいんだ、と。
 自分は君の事を絶対好きになったりしないから友達になって! と訴えてみた結果、そこまで言うのならと友達になってもらえたん
ですよ、その男子。
 わーい、やったーっていって喜んでたんですけど、翌朝いつもの様
に幼馴染の女の子と登校していたらその男の子が他の女子には絶対に見せない笑顔で「おはよう」って言ってくれたの。
 そしたら主人公の女の子、もう顔真っ赤なのさ笑
 幼馴染に「おいぃっ!」って突っ込まれて「違うもん。びっくりし
て照れただけだもん。」と弁明するんだけど…みたいなお話。
 この漫画もまだ単行本が1巻しか出てない先物買い物件です。

 スペリオール掲載作品だと「フールナイト」が面白いですねぇ。
 これはSFアクションサスペンスみたいなヤツ。
 未来の世界、植物が育たなくなってしまった荒廃した世界で、人間
を「転花」つまり植物にしてしまうという技術が実用化されているという設定です。
 人として生きる苦しみを捨てて転花するという選択肢を与えられた
人間は、転花してしまったら本当に苦しみが無くなるのか。
 感情というものは無くなるのか。
 そんな世界観の中で、転花した筈の者が人を殺すという事件が起こ
って…というお話。
 この漫画も絵柄が独特なので苦手という人はいると思いますが、俺
としては今一番先が気になる作品なんです。
 これは単行本がもう11巻まで出ています。

 はい、サクッといくつかご紹介してみました。

 今回はこんなところで。

 自暴自棄になった俺が楽天スーパーセールとセカストウィークでい
くら使ったかという話は、また別の機会に。(もうええて)

 おしまい。

2025年12月8日月曜日

お気に入りアルバム 2025年11月 …だけで済ませたかった。

  この原稿を書いてるのは12/3という事で、毎月恒例のアルバム紹介。
 11月にリリースされた新譜で、俺がSpotifyのお気に入りアルバムに登録したものをご紹介します。

 先ずはterror jrの「the terror jr album」。
 アメリカのデュオによるエレクトロポップです。
 格好良い。
 序盤ハードめな感じのマイナーキー曲多めな構成から後半ポップな曲多めにシフトしていく様なイメージで、トラックメイクがレトロ
感もありながらクールさを持っているので後半のゆったりめの曲も眠たくなる事なく良い感じで聴き通せます。
 ヴォーカルエフェクトの掛け具合等も程良く、派手さは余り無いも
ののセンスの良さを感じさせるアルバムでした。

 次、cehrylの「you win some,you lose a lot」。
 香港の女性シンガーソングライターの作品なのですが本作はインス
トゥルメンタルのエレクトロアルバムになってます。
 疾走感のあるリズムトラックにゆったりしたメロディを乗せるパタ
ーン。
 これ好きなんですよね。
 軽やかな疾走感とゆったりだけどアンビエント程は無味無臭ではな
い歌心のあるメロディ。
 女性というところと本来シンガーソングライターというところが旨
い事作用したなという印象を受けました。
 一曲一曲が短く、サクサクと24曲聴かせてくれます。
 今年インストアルバムをお気に入り登録したのってこれが最初だっ
け?

 次はjordanaの「jordanaland」。
 この人もアメリカの若手女性アーティストですね。
 音楽性的には所謂ベッドルームポップなんて呼ばれる如何にも今風
なタイプですね。
 涼やかで軽やか、アルバム自体も7曲21分というこざっぱりさ。
 脱力した歌声にアコギ+PCで作ったトラック。
 何故これをお気に入り登録したかというと、先ずはちゃんとヴァー
ス、ブリッジ、コーラスという構成の楽曲を作っているという点。
 日本で言うところのAメロ、Bメロ、サビというヤツですね。
 これが実はアメリカのアーティストには珍しい。
 大体みんなヴァースとコーラスしか無い曲を作るんですよね。
 それとプロダクションが何気にセンス良いのもポイント高かったで
す。
 シンプルな様でいて実は細やかな気配りが施されていると感じまし
た。
 音楽性はインディっぽいのに全体のサウンドはインディっぽくなく
て、でも豪華な訳じゃなくさっぱりと聴きやすいというバランス感覚の良さに感心させられました。

 で、11月最後はcheep trickの「all washed up」。
 大物が来ましたね。
 言わずもがな、アメリカのロックバンドです。
 かつてはKISS、クイーン、エアロスミスらとともに日本で人気
を博したバンド、というかアメリカ本国よりも先に日本で売れたバンドでした。
 何しろヴォーカルのロビン・ザンダーとベースのトム・ピーターソ
ンのルックスが抜群だったので婦女子にキャーキャー言われるバンドという面はあったんですが、野郎どもが「どうせ女受けする様なヤツなんだろ」って侮って聴いてみたら曲はちゃんと格好良いという人達なんですよね。
 で、武道館公演を大成功させて、その様子を収めたライヴアルバム
をリリースしたらアメリカでも売れたという流れで、日本人からしたら「我々が先に発見したんだ」という感覚と「BUDOKAN」という場所を世界に知らしめてくれたバンドというところで親近感があるという。
 で、この新譜、一曲目が歌メロが半分語り口調みたいな曲でハイト
ーン張り上げて歌うみたいなタイプじゃなくて、それ聴いた時「あ、こういう感じ? 流石のロビン・ザンダーも衰えちゃったか?」と思ったんですけと、二曲目でぶっ飛びましたね笑
 恐るべしロビン・ザンダー。
 そりゃ若い頃のスムーズさは失われてはいるんですけど、20歳下
の俺が「こんな風には歌えないなぁ」と思わされてしまうパワフルさでした。
 やっぱりスターは違うなぁ。
 もうこの歌を聴けただけで感涙のお気に入り登録ですわ。
 本物のロックシンガーの前にひれ伏すしか無かったです。

 11月は以上の4枚、ちょっと少なめのお気に入りアルバム達のご
紹介でした。

 で、ちょっと短い内容のブログになってしまいましたのでひとつ小
噺を。

 札幌の発寒というところにza cafeという、プレッツェルやスコーン、マフィンなんかが人気
のお店があるんですけど、その店、週に一度しかやってないんです
 で、先日俺のお休みとその店の営業日が重なったんで、覗きに行っ
てみたんですよ。
 カフェなんですけど持ち帰りもできるんで、お昼に食べようかなと
思って。
 で、10時30分開店のところに10時45分頃に着いたんですけ
ど、見たら大行列なの。
 前に一度行った時は全く並ばずに買えたのに。(どうやらその時が
ラッキーだったらしい。)
 で、「うおっ!」と思った俺は並びたくないから客足が落ち着くま
で何処かで時間を潰してこようと決めて、この店のある通り沿いにあるセカストまでてくてくと歩いて行った訳ですよ。(始まった…

 あのね、前回のブログに「冬物のブーツは買わないと思う」って書
いたでしょ。
 みんな「どうせ買うだろ」と思ったでしょ笑。
 俺だってね、「まあ時間潰しに見るだけ。良いのがあったらね。」
ぐらいの気持ちでしたよ。
 仕方無いでしょ、良いのがあるんだもの笑

 札幌の雪道を歩くにはしっかりと溝のある靴底、ビブラムで言うと
ころのコマンドソールみたいなのが貼ってあるのがベストなんですけど、で、短靴だと靴下が濡れちゃうから最低でもハーフブーツぐらいの高さは欲しくて、でも脱ぎ履きが面倒なのは嫌だからできればサイドゴアブーツ、チェルシーブーツが良いんです。
 そうでなければジッパー開閉のヤツとかね。
 俺はジッパーのブーツは3足持ってて、編み上げの面倒臭いヤツも
2足持ってるんですけど(十分だろうが笑)、セカストで靴コーナー見てたらティンバーランドのチャッカブーツタイプの、靴底にコマンドソールライクなのが付いてるのを見付けたんですよね。
 チャッカブーツならアイレット(靴紐を通す穴ですね)が3つしか
無いから、紐靴なんだけど比較的脱ぎ履きは楽なんですよ。
 で、チャッカブーツって大抵シュッとしてる、スーツとかに合わせ
るのに向いた感じのが多いんですけど、今回見付けたティンバーランドは爪先がぽってりとコッペパンみたいに丸みを帯びているカジュアルなデザインのヤツだったんです。
 可愛い。

 パッと見て革面は前の持ち主がお手入れしてないのが一目瞭然な感
じだったんですが、擦り傷や裂けは無かったんで手持ちのお手入れ道具を使えば全然大丈夫そうな感じで、ただ、革製の靴紐だけはだいぶボロかったのでコレは交換しなきゃかなという。
 で、値段見たら3300円+税で「ティンバーランドが? やっす!」となりましてですね、サイズ見たら7Wと表記されてる
の。
 7W?
 俺の革靴のサイズはUKサイズで7ハーフで、この靴はティンバー
ランドだからUSサイズだよな…と。
 USで7ってどうなんだっけ?
 てかWは何? ワイド?
 いやそれならEEEとかだよな普通。
 ウィメンズサイズ?
 いや、それも普通に4とか5って表記すりゃ良いだけじゃね?
 よく分からんが見た感じ履けそうだけどな。
 てか目の前に現物あるんだから履いてみりゃ良いじゃんかという事
で、足突っ込んでみたんですよ。
 そしたら「お、イケるじゃん!」と。
 その日は厚手のスケーターソックスを履いてたんで、この靴下で履
けるなら全然セーフだわ。
 で、ちゃんと靴紐を結んで履き心地を確認しようと靴紐をギュッて
したらね、プチッて切れたの。
 靴紐が。
 ハイ、買取決定です笑
 クッソ笑

 で、通りすがりにアウトドア専門店があったんで、そこに行けばブ
ーツ用の紐があるだろうと思って入ってみたんですけど、意外に売ってない。
 で、その向かいにイオンモールがあるんで、その中の靴屋さんとか
アウトドア屋さんとか見たんですけど、ブーツ用の紐って最低でも110cmからしか無いんですよ。
 俺が買ったのはチャッカブーツでアイレットが3つしか無いから7
0cmもあれば十分なんですけど、そういうのは見つけられなくてですね、仕方無いからイオンモールのベンチに座ってその場でAmazon検索して70cmのブーツ用の紐を注文しましたよ。

 で、そんなこんなやってからza cafeまでてくてくと歩いて戻ったら、「完売しました」ってい
って閉店済みでしたわ笑
 ドチクショウ!

 てな訳で、舌の根も乾かぬ内にどころか、まだビッチャビッチャな
内に予定の無かった冬物ブーツを買い、そしてお目当てのプレッツェルは買えないっていうね笑
 人生はコントという前回のブログのフラグ回収を速攻で済ませてみ
ました。

 で、どうする?
 明日から楽天スーパーセールだけど?

 タスケテ…
 …シテ……コロ……シテ…

 その後、彼の姿を見た者はいないと言う。

 おしまい。

2025年11月24日月曜日

人生はコントさ

 こんにちは、kazuitです。

 さて、札幌はもう本格的に冬になってしまって、コートも靴も雪道を歩く時用のものを準備しないといけなくなってしまいました。
 で、ちょっと前に「黒革のブーツはいずれ買うつもり」みたいな事
を書いたと思うんですけど、こんなに早く冬がやってくるなんて思ってなくて冬用の靴底ではないサイドゴアブーツを買ってしまいましたのよ……

 前々からサイドゴア中心にチェルシーとかエンジニアでも良いから
簡単に脱ぎ履きできるブーツで黒いのを探していてね、で、秋頃にちょっと(いや、ちょっとじゃないな。かなり)家から離れた所にあるセカストで茶色のサイドゴアブーツで良い感じのを2,200円でゲットして「もうコレで良いかぁ〜」と思った時間も一瞬あったんですけと、その茶色を履いてたら「…やっぱり黒も欲しい!」ってなってしまいましてね。(そりゃそうだろ)

 で、前々から楽天内の古着屋さんにあって購入候補にしてた黒のサ
イドゴアブーツを結局買ったんです。
 こんなに直ぐに雪になるとも知らず笑

 ブランドはステファノ・ロッシというイタリアの、どちらかと言う
とリーズナブルな靴を出してるところので、購入価格は6,600円のところをポイントで600円削って6,000円ジャスト。
 ショップの商品ページには「極美品」と書かれていたもので、中古
のサイドゴアにしては珍しくゴア部分が伸びちゃってなくて、靴底も全然減ってないというヤツで。
 サイズはUK8という俺のマイサイズより半サイズ大きいんだけど
、ワイズがイタリア靴らしくナローなので履き心地はピッタリでね

 届いてすぐに手持ちのお手入れグッズで汚れ落とし、クリーム擦り
込み、爪先をワックスでテカらせて「良いじゃん良いじゃん!」ってね、もうニッコニコで履いて出掛けましたよ。

 そしたらね、歩いてて左の靴だけ「ポコン、ポコン」みたいな変な
音がするの。
 「なんだろうな…」と思ってたんたけど、家に帰り着く直前にその
音がしなくなって「何だったんだ…」と思って、で、俺はマンション住まいなのでマンションの玄関の中に入ったんですよ。
 そしたらね、外を歩いてる時は気付かなかったんだけど右足と左足
の靴底の厚さが違うのよ笑
 「まさか!」と思って見てみたら、やっぱり左の靴底が剥がれて無
くなってる!
 一度履いただけですよ?
 極美品って書かれて売ってた靴なのに笑

 で、慌てて自室に上がって別の靴に履き替えて、探しにいったら見
事に綺麗に剥がれた靴底が落ちてましたよ。
 マジかぁ〜

 まあ落ち込んでも仕方無いので次のお休みに靴修理屋さんに持って
いきましたよ。
 そしたら職人さんが「ああ、コレはね、くっつけてもまたすぐ剥が
れるよ。」だって。
 セメント製法って言うんですけど靴底を接着剤で貼り合わせてある
だけの靴で、その靴底が塩化ビニルみたいなプラスチック製のもので、その上から薄い革の底を貼って、踵部分を付けてというもので、ベースのプラスチックが柔らかくシナったりしないから革製のブーツ本体部分のシナりについてこないから、これから寒くなるとプラスチックは硬くなるからますます剥がれ易くなるんだと言うんですよね。

 それを聞いてどうしたモンかと思ってたら、職人さんが「あとはも
う、オールソールだねぇ。」と。
 オールソールというのは靴底を全部交換する事なんですが、要する
に革製の靴底を新たに作って靴に貼り付けた上にミシンで縫い付けて、更にそこに新たなゴム底を貼り付けますと。
 これで靴底がブーツ本体のシナりにもついてくるし、ゴム底部分が
減ったらまた貼り換えて履き続けられる様になりますよと。
 但し、新しい靴が一足買えるぐらいの金額ですよと。
 幾ら掛かるんですかと尋ねたら、「15,400円です。」だって

 いや2足買ってお釣りがきますけど笑
 その靴6,000円で買いましたけど、って言う。

 でもねぇ、折角買った靴を「じゃあもうイイや。捨てちゃいましょ
う。」とは言えない性格なのよねぇ。
 底が剥がれるまでは「良いじゃん」と気に入っていたものなんだし
、買って家に届いてまだ数日なのにもう捨てちゃうなんて、それはちょっとねぇ。

 それにね、オールソールで職人さんの手でちゃんと履ける様になっ
た靴を見てみたいという気持ちもムクムクと湧き上がってきちゃってね、それでもう「いや、15,400円掛かっても良いです。オールソールでお願いします!」とビシッと言いましたわ笑
 結果トータル21,400円の靴になってやんの。

 で、オールソールお願いしたんですけど、丁度本格的に冬になる前
で修理屋さんは雪道用の靴底を貼る靴を既に結構抱えてる状態なので、そこそこ時間は掛かるよと。
 俺はそのブーツを冬に履くつもりで買ってないから、それは全然大
丈夫ですという事で、じゃあ12月中に一度ご連絡しますと。
 そこで「もう少しでできます」なり「もうちょっと掛かります」な
り途中経過をご報告しますんでという事で、俺のブーツは修理屋さん預かりとなりました。

 取り敢えず一件落着、と皆さん思いました?

 甘いな笑

 折角新しく買った靴を履けるぜというウキウキが消え失せたのを、
俺が我慢できる訳ないじゃないですか!

 て事で、その足で修理屋さんからすぐ近くのセカストに駆け込んで
また黒いブーツを4,000円ぐらいで買ってきましたよ笑
 バカだコイツ。
 しかもね、そのブーツも靴底は雪道用のじゃないの笑

 いや、でもね、ホントは勢いで2万円以上するブーツ買いそうにな
ったんだけど流石にそれは思い留まったんで、許してあげましょうよ。(どこ目線?)

 はぁぁ…。

 まあね、何事もお勉強ですわ。
 いくつになってお勉強してんだって話なんですけどね。
 流石に今年は雪道用の靴はもう買わないだろうなぁ。
 多分。
 いや…

 いや…じゃねぇよ笑
 買うな!
 買うなよ!
 (押すな、に見えてきた…)

 という訳で、皆さん、俺にお金をください。

 おしまい。

2025年11月10日月曜日

お気に入りアルバム 2025年10月

 はいkazuitです。こんにちは。

 今回は毎月恒例のヤツです。
 まあまあの枚数なのでサクサクいきましょう。

 先ず、聴き漏らしチェックで見つけた9月にリリースされていたア
ルバムから。
 titanicというメキシコのユニットの「HAGEN」。
 ジャンルが何とも説明しにくくて、アヴァンギャルド的な要素も有
りつつ甘ったるいポップスとか、荘厳さを感じさせる様なちょっとクイーンを想起させる曲とかあって。
 暴力的に唸るストリングスのサウンドが特徴的で、そこに乗っかっ
てくる女性ヴォーカルが純朴さのある可愛らしい声質というギャップ。
 不思議な世界観に「何だコレ?」と思ってるうちにアルバム1枚聴
き終わってたという様な感じでした。
 試しにヴォーカルのmabe frattiソロ名義のアルバム(昨年リリース)も聴いてみまし
たが、やはり何だか不思議な事をやってます。
 言葉もスペイン語だし、普段なかなか聴き慣れない様な感じで面白
かったです。

 で、ここから10月リリースの作品。

 先ず、dodieの「not for lack of trying」。
 ちょっとコレは人を選ぶ作品かもしれないです。
 常に穏やか、しっとりで歌声も強く張る場面は無くて何だかボソボ
ソ呟いてる様な感じだし、トータル「地味」と捉える方もいるかと思います。
 しかし、そこに織り込まれたコード進行やメロディ展開の意外性、
それらを破綻させず纏め上げるコンポーザーとしての能力が感じられるところが魅力的なんですよ。
 俺はこの人のYouTubeチャンネルをフォローしていて、それ
を観ていても音楽の教育をキチンと受けてる人だという事は感じ取れていたんですけど、その強みを活かした上で音楽性的に唯一無二のものを作り上げてきたなというところが個人的に好印象でした。
 この人、2年前に友人ミュージシャンらとFIZZというバンド名
義でハチャメチャお祭り騒ぎな音楽をやってたんですけど、そことのギャップが凄い笑
 落ち着いてるけどジワジワと面白い音楽。良きです。

 次、yellowcardの「better days」。
 これはもう、ロックの気持ち良いところ全部詰め込み爽快アルバム
といったヤツで、こんなん嫌いな人いないでしょなヤツ。
 ドラムのパターンに工夫が多いと感じられるところが良いですね。

 次、the besnard lakeの「the besnard lake are the ghost nation」。
 現代ならドリームポップと呼ぶのが相応しいんだろうか。
 個人的感覚で言うとビーチボーイズ+サイケ+叙情派プログレとい
ったところ。
 空間系エフェクトどよどよに掛かってるまったりミュージック。
 チルタイムにどうぞ。

 次、amber markの「pretty idea」。
 これはR&Bですね。
 レトロなソウルの香りがプンプンです。
 歌声が良いですね。
 R&Bに有りがちな「ほらほらアタシ歌上手いでしょ」じゃなくて
、基本優しく歌っていてハイトーンでハスキーになるタイプです。
 で、R&Bってオケはこざっぱりしたのが多いじゃないですか。
 このアルバムはオケも聴きどころがしっかりあるのがまた良いんで
すよ。
 で、R&Bと言いつつ時折カントリーテイストの曲とか織り交ぜて
きたりと飽きずに聴き通せるのもポイント高かったです。

 次、MOUNDRAGの「deux」。
 オルガンとドラムだけで70’sハードロック、プログレ風を無理
矢理やっちゃう馬鹿(褒めてます)。
 アルバム冒頭ドラムソロからの、いきなりド直球ハイウェイスター
オマージュ笑
 そのまんま過ぎだろ!って思わず突っ込まざるを得ないのよ。
 全体通してはユーライアヒープっぽい曲が多いかなという印象で、
オルガンなのでやっぱりキース・エマーソンの影も垣間見えるところとかあって、昔その手を聴きまくってた俺みたいなのは終始ニヤニヤしっぱなしですわ。
 で、この子らプロフィール見たら兄弟なのね。
 仲良しか笑

 次、sudan archivesの「THE BPM」。
 滅茶苦茶格好良いエレクトロR&B。
 このアーティストはヴァイオリニストでもあるんだそうで、恐らく
ちゃんとした音楽の教養があるんでしょうね。
 それを感じさせる曲展開だったり、曲の中に差し込んでくるアイデ
アのチョイスの意外性だったり、なかなかに予想を上回ってきて「頭良さそう」と思わされます。
 しかもいちいち格好良いし。
 これはトラックメイクやってる人は結構参考になるんじゃないかな
と思いました。
 このアルバム、俄然今年ベストアルバム候補となったのですが…

 10月最後はsigridの「there's always more that I could say」。
 このアルバムが今年ベスト候補を速攻で上書きしてきました。
 圧巻としか言い様がない。
 シンガーとしての能力、魅力、資質、存在感、説得力。
 楽曲のクオリティ、プロダクションの洗練度。
 スピーカーから音が出てきた瞬間から「ワンランク上」であると分
からせてくる上質過ぎるポップミュージック。
 いやはやお見逸れしました。
 異性なのに「こんな風になりたい」と憧れてしまいましたわ。
 スターの力技というヤツですわ。ズルいぞ!

 以上が10月に俺がSpotifyでお気に入り登録した新譜たち
でございます。
 10月もリリース数が多くて嬉しい悲鳴でしたねぇ。

 羊文学の新譜は登録漏れだと前回のブログで書きましたが、似た感
じので言うとスカルクラッシャーの新譜も漏れちゃいましたね。
 「いつも通り良いわぁ〜…あ、終わっちゃった。」みたいな感じで
、好きなんだけど新鮮味は無くて過去作を超える程の魅力は感じられないというパターン。
 スカルクラッシャーを聴いた事が無いという人には全然お勧めです

 アーティスト名とは裏腹の癒し系ですからね。

 あと、大物で言うとテーム・インパラも新譜リリースしましたけど
、これはハッキリとイマイチでしたね。
 サイケ感が魅力の彼らですが過渡期なのかなと感じさせる様な中途
半端さで残念でした。

 他にも触れようと思ってたアーティストがいた様な気がするんだけ
ど忘れちゃった笑

 ハイそんな訳で今回はこんなところです。
 読んでいただきありがとうございます。
 また2週間後にお会いしましょう。

 おしまい。