こんにちは、2月中に本当に服を1着も買わなかったkazuitです。
厳密に言うと靴下だけ買いました。仕事中に履くヤツね。
さて、3月最初のブログ更新という事で、今回は2月中に俺がSp
先ずはthe winery dogsの「Ⅲ」。
リッチー・コッツェン、ビリー・シーン、マイク・ポートノイとい
多分ソングライティングはリッチー・コッツェンがメインで行って
リッチーだけでもめっちゃカッコいいのにそこにビリー、マイクの
これは必聴。
2作品目はsvommebassengという、多分ノルウェーの
ホントはアーティスト名のoに斜め線が入ってるし、アルバムタイ
全面的に、何て読むのか分かりませんw
サウンドはアンニュイな雰囲気のネオソウル、シティポップという
良いの良いの、心地好いのだから。
3作品目はlaure briardの「ne pas trop rester bleue」。
laure briardと書いてロール・ブリアールと読むんだそうです。
こちらはフランスのアーティストですね。
サウンドの方もノスタルジックかつキッチュなフレンチポップです
フランス語の曲と英語の曲が半々ぐらいって感じです。
可愛らしいと思って聴いてたら最後の曲のエンディングだけ急にプ
でも素敵なアルバムです。
4作品目はcaroline polachekの「desire, I want to turn into you」。
元々はチュアリフトというデュオのメンバーだった人ですね。
デスクトップで作られたオケが心地好いミクスチャーポップで、色
こちら、2月リリース作品にして早くも俺個人的2023年ベスト
5作品目はmiss gritの「follow the cyborg」です。
こちらは韓国系アメリカ人アーティストです。
この方は以前ここのブログでも紹介した事のあるKEXPというシ
サウンドの方はタイトルにサイボーグと入ってるところからも読み
1曲ハングルのタイトルの曲もあるんですけど、これは歌ってると
最後にstyrofoamとthe go findのコラボアルバム、「present the empathy exams」をご紹介。
適度なユルさが心地好いポップロックにスタイロフォームの打ち込
滅茶苦茶大雑把に言うと、U2の「ヨシュアトゥリー」の、ジ・エ
で、U2程の熱さが無い、お気楽な感じなので肩肘張らずに楽しめ
これはドライブの時に聴きたいヤツですね。
あ、因みに俺、ペーパードライバーですw
以上6作品を2月中にお気に入り登録しました。
勿論世界中の全ての音楽を聴いてる訳ではないので、ひょっとした
我々cunoも負けない様な素晴らしい作品を出していきたいです
え? あ、勿論今後も俺は作詞も作曲もしませんけどw
おしまい。