こんにちはkazuitです。
今回は毎月恒例のアルバム紹介なんですが、とても少なくて2枚だけです。
先ずはavalon emersonの「written into changes」。
1曲目がガッツリファンクだったので「良いねぇ。そういうアルバム?」と思ったら2曲目は優しいポップミュージックで3曲目はレトロ感のあるシンセポップで…と、次から次へと新たなひきだしが開かれていってそれがいちいちセンス良いという、バラエティに富んだタイプのアルバムでした。
クールな曲、ディープな曲、心温まる曲と、どれも良い曲で、そこに乗る歌声は現代っぽい優しいタイプ。
この人はアメリカ人なんですがベルリンに移住して、DJとしてのキャリアがあるという事で、様々なスタイルの音楽を上手く取り入れてるんですね。
その全てが俺の好みにドハマり過ぎました。
これは年間ベスト候補アルバムです。
もう1枚がBLU EYESの「two people at ones」。
80'sっぽい王道ポップミュージックを確かな実力のシンガーが歌い上げるというパターンで、俺は好きだけど人によっては臭いとか暑苦しいと思うかもしれません。
こういうエモーショナルな歌い方のシンガーって今時のポップミュージックでは珍しいというか、ビリー・アイリッシュ以降吐息混じりの脱力が主流ですからね。
楽曲としては奇をてらった様なものでは無い、言ってしまうと普通(それこそ王道なのですが)というタイプのものを、プロダクションの良さで一段階グレードアップさせているみたいな出来と感じました。
曲のバリエーションも豊富で充実感もあって良かったですね。
以上です。
いやね、コレ時々言いますけど飽くまでアルバム1枚を一つの作品としての評価で俺の好みに刺さったかどうかという話であって、そこ抜きでアルバムから抜粋で楽曲単位でお気に入り登録したアーティストもいっぱいいるんですよ。
3月でいえばart school girlfriendとか、高校生の頃夢中で聴いてたブラッククロウズの新譜からも登録してるし、大橋トリオのアルバムからも一曲登録してますよ。
一曲一曲は好きでもアルバム単位だと「何か似た様な曲が多いな。」とか「構成的に上手くないな、何か締め括りに盛り上がらずにヌルっと聴き終わっちゃったわ。」とかで登録にならないパターンが多いというのと、ただ単にその時のフィーリングで嵌まらなかっただけみたいな事も全然あったり笑、だから「何でこのアルバムが入ってないんだ!」って怒らないであげてください。
で、流石に短いんでちょい雑談。
前回のブログでどのスニーカー買うかまだ決められてないと書きましたが、なけなしのお小遣いからadidasのブセニッツの黄色いのをゲットしましたよ。うふふ。
ブセニッツはadidasのスケートボーディングラインのヤツですね。
黄色いスエードのスニーカーというとプロケッズが強い印象があるというか、それこそ俺の若い頃は滅茶苦茶大人気だったのが数年前に販売再開になってて、値段も手頃で履き心地も良いという評判なので興味あったんですが、コレね、細かい事なんですけどプロケッズってバッシュ由来のスニーカーなんですよね。
で、バッシュ由来というと俺はCONVERSEのオールスターを持ってて、だとしたら同じ黄色いスエードのスニーカーでもスケボー由来のブセニッツが欲しいなと思ったという訳なのですな。
同じスポーツでもバスケとスケボーだとスケボーの方がストリートの空気感になるんで、例えばもうちょっと暑くなってジーンズに白Tシャツというシンプルコーディネイトでもオールスター履くかブセニッツ履くかで「じゃあ帽子はコレにしよう」「腕時計はコレだな」「じゃあアクセサリーはコレね」と小物のチョイスが変わります。
こういうのが楽しい訳で、そこのバリエーションというか選択肢を増やしたいから色んなファッションアイテムを買うのを止められないのです。
それにスケボーというアメリカのカルチャーのアイテムなのにVANSとかNIKEのSBとかじゃなくadidasというハズし方が天の邪鬼な俺らしいかなっていうのもね。
実は結構adidasは避けてたフシがあって、それはやっぱりアメリカのブランドじゃないってところで「NIKEでいいじゃん」みたいに思ってたんだけど、やっぱりさ、adidasって格好良いのよ笑
で、去年ナイロンジャケットやらベッケンバウアーっていうトラックトップやら、ひっそりとadidas解禁してましたのよ。
タガが外れた俺は「アレも欲しい、コレも欲しい」とadidasアイテムを物色中なのでした。
まあ、とか言ってるけどVANSのオーセンティックの60周年モデルからは一足は買うとは思う笑
誰も俺を止められないぜ!
いや止めて。
あと、全然違う話ですがプロジェクトヘイルメアリーを観てきたので忘れないうちに感想を書いときます。
この映画は原作がアンディ・ウィアーという方が書いた小説で、発売されてすぐに「凄い!」とSFファンのあいだでは評判になったヤツで、俺もそのうち読もうと思ってたら映画化が決まったんで「じゃあ映画で観よう」となったという。
アンディ・ウィアーさんは「the martian」という小説を自身のウェブで連載してたら「まとめて読みたい」という要望が殺到して、kindleで99セントで売り出したら滅茶苦茶大ヒットしたという人でして、この「the martian」は日本では直訳の「火星の人」というタイトルで出版されています。
で、これも既にマット・デイモン主演で映画化されてましてタイトルは英語ではそのまま「the martian」なのに日本では何故か「オデッセイ」という謎の邦題を付けられています。
この話、前にもここのブログで書きましたよね。
で、この人の作品は現実の科学の知識をふんだんに盛り込まれてるというのが売りなんですよね。
なのでこのプロジェクトヘイルメアリーもハードSFな方向かと思いきや、結構ポップで楽しい映画になってましたよ。
よく見たら製作は21ジャンプストリートとかスパイダーバースを撮ったフィル・ロード&クリス・ミラーなんですね。どおりで。
ただ、上下巻の小説を1本の映画に詰め込んだというところで、かなり端折ってる感は否めなかったですね。
その為観ていて「ん?」と思うところは結構あったんですけど、まあエンタメ方向に全振りの映画って割り切って見れば「まあ、アリかな」と。
SFってどうしても小難しくなってしまいがちで、俺はそれで全然良いというか寧ろそっちウェルカムなんですけど、そこの部分はよく分からなくても結末「めでたしめでたし」でちゃんと終わってる作品なのが良かったかと思います。一般的には。
ただ俺としては「凄い大傑作だ」とは思わなかったのでやっぱり小説の方も読んでみなきゃなという感想でした。
やっぱりねぇ、SFマニアっていう病気の人は「2001年」とか観て解った様なふりして悦に浸りたいというこじれ方してるんで笑、この映画だけだと「まだ足りない、もっと細かいディテイルを…」みたいな気持ち悪い反応になってしまうという。
まあ、そんな感じで壮大さというよりは楽しさ優先タイプの映画だったんで、サブスクで自宅のTVで観ても十分面白いんじゃないかな。
勿論IMAXで観た方が本当は良いですけど。
といったところで文字数十分稼いだかと思うので今回はこの辺で笑
あ、最後にコーチェラに触れとこう。
フェスシーズンの始まりを告げるコーチェラ・フェスティバルが、このブログが公開された頃には開催されてて、YouTubeにもライヴ映像がアップされると思うのでコーチェラ・フェスティバルのオフィシャルYouTubeチャンネルをフォローしましょう皆さん。
音楽も当然ですけど衣装もね、自分のファッションの参考にできるところもあるかと思うんでそこも含めて絶対楽しいですからね。
はい、てなとこで、音楽とSFとファッションの話という、このブログの要素全盛りでお送りしました笑
次回何書くんだよ俺
おしまい。