2026年2月16日月曜日

お気に入りアルバム 2026年1月&年末年始に観た映画

  こんにちはkazuitです。
 今回は毎月恒例、今年最初のお気に入りアルバム紹介のターン。
 1月にリリースされた新譜から俺がSpotifyのお気に入りに
登録したものをご紹介いたしますよ。

 と、その前にまずは聴き漏らしチェックで見付けた昨年リリースの
アルバムを1枚。
 magic figの「valerian tea」。
 11月に出てましたね。
 ジャンルは叙情派プログレ。
 ホントに2025年リリースなのかというレトロ感満載なヤツです

 陶酔感のあるサウンド、古臭いシンセ音、ドタドタしたドラム、フ
ァズで潰れたギター。
 ここに落ち着いた女性ヴォーカルが乗っかってくるんですよ。
 もうおじさんの好みのど真んですわ。
 サンフランシスコのバンドらしいサイケ感も漂っていて素敵。
 このバンドの事は知らなかったんですけど、調べたら一昨年デビュ
ーでこれが1stアルバムでした。どおりで。
 という訳で今後も注目のバンドですな。
 音楽性が音楽性だけに大ヒットはしないだろうけど、なんとか解散
せずに続けてほしいものです。
 cunoですらギリギリ踏みとどまってるんだから笑

 で、ここからが今年リリースのアルバムですね。
 今年最初にお気に入り登録したのは日本の女性トリオ、paran
oid voidの「action」でした。
 全曲インストの、演奏力で圧倒してくるバカテクポストロックです

 ちょっと露骨に言ってしまうとキングクリムゾンの「discip
line」を想起させる音楽性なんですよね。好きなヤツ。
 楽器をやらない人にはひょっとしたら退屈かもしれませんが、打ち
込みでやってしまったら単調になっちゃいそうな反復フレーズの応酬を生バンドで演奏して、味付けで電子音も乗せてるみたいな感じで、ヒリつく緊張感がたまらんのです。
 女の子3人でこんなマニアックな事やってるっていうのもポイント
高いですよね。

 次、poppyの「empty hands」。
 メタルですね。
 黙っていれば絶世の美女poppyちゃんの新譜という事で、完全
に贔屓目が入ってますよ、ええ。
 ただ、今回は結構普通にロックとして格好良いと思いますよ。
 以前はより衝動的なラウドミュージックという感じだったのが、よ
りモダンできちんと構成されたメロディックなメタルという風になってきてて、シャウトは要所で入れてるみたいな印象かな。
 いやシャウトメインの曲もあるんですけどね。
 勿論サウンドは激烈ブルータルな轟音メタルなので、そんなの聴か
ないよって人には微塵も刺さらないでしょうが、あのYouTubeで無限にマシュマロ食ってる動画とかで再生数稼いでた可愛い子ちゃんが今やラウドミュージックの担い手としてその手のフェスに呼ばれる様になっちまったというところの感慨深さも相まって、ついついお気に入り登録しちゃった笑
 因みにこの人が以前はどんなだったか興味がある人は「poppy moshi moshi」で検索してみてください。

 次、JOSEPHの「closer to happy」。
 アメリカ、オレゴンのバンドで、ベースのところにカントリーとい
う確固たる幹を持ちつつモダンな要素を柔軟に取り込んでいるという感じの音楽性ですね。
 シンガーが女性2人で、パワフルかつエモーショナルな上に基本常
にハーモニーみたいなスタイルが個性と呼べる域まで昇華されていると感じました。
 昨今殆どウィスパーみたいなソフトな歌声の人が多いですけど、こ
のバンドは基本的に熱量が高いんですよね。そこがエモーショナルで何とも良いんですよ。
 プロダクションも的確にバンドの魅力を伝えてると思うし、完成度
が高いアルバムだと思います。

 最後にsoftcultの「when a flower doesn't grow」。
 カナダの双子姉妹のユニットです。
 サウンド的にはシューゲイザーで、ちょっとグランジっぽさもアリ
という感じですね。
 パンキッシュだったり普遍的なロックだったり、美しい曲もあった
りみたいな。
 プロダクションが特徴的で、ハード、ラウドな曲調であっても耳触
りは角が取れてて靄がかかった様な丸っこいサウンドで、ヴォーカルは双子ならではのハーモニーのフィット感があるという印象。
 この娘らは今までシングルとEPばかりリリースしてたんだけど、
やっとフルアルバム出してきたなというところで、待ってましたのお気に入り登録となりました。

 という事で、毎年1月はリリースが少ないから紹介できるアルバム
も少なくなっちゃうかなと思いきや、そうでもなかったですね笑
 なので、前回予告してた年末年始に観たものの紹介は映画に限定で
書きますね。
 ドラマはまた別の機会という事で。

 という事でここからは映画感想パートです。
 先ず、年末に映画館で観たのが「アバター ファイア&アッシュ」。
 アバターシリーズの3作目ですね。
 1作目と2作目の間がエラい空いちゃったこのシリーズですが、3
作目はサクッとでてきましたな笑
 でね、感想なんですけど、アバターという作品に求めるものは余す
とこなく見せてくれているし、映像のクオリティは最早そこに嘘があるとは信じ難いレベルで、その時点でもう80点を余裕で超えてくるんです。
 なんだけどねぇ、もう何とも新鮮さが足りないんだなぁ。
 前作が「ウェイ・オブ・ウォーター」というサブタイトルで、1作
目の舞台の森林から海へと移っていく事で新たな世界を見せてくれてたんですよね。
 監督のキャメロンといえば「アビス」、そしてなんと言っても「タ
イタニック」で水を使った映像表現では他の追随を許さない方ですからね。
 で、今作は「ファイア&アッシュ」というサブタイトルだから舞台
が火山に移るのかなと思いきや、クライマックスはまた海での戦闘シーンなんですよね。あれ、何か知ってるヤツだぞコレっていう。
 あとね、最後に強敵と戦うにあたって、このお話の舞台である惑星
パンドラの守り神的なものに助けを求めて、実際助けてもらって勝利するという展開なんですけど、「え、助け方ソレなの?」ってちょっと思った。
 ネタバレになるからあんまり言わないけど、確かにソレ外国人は怖
がるヤツだけどさっていう。
 いや、まあまあ、このシリーズは今後も続いていくだろうから、あ
くまで途中経過を見てるという事で全然アリだとは思うというか、観ておかないと今後ついて行けなくなるから絶対観とかなきゃなヤツなんで、観て良かったというところは間違いないんですけどね。
 それにこの手の映画はやっぱ映画館で観てナンボだし。
 て事で、見応え十分ではあったけど期待を超えてはこなかったとい
う印象でした。

 で、年明けてから観て来たのが「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」です。
 これは3部作の2作目で、これも1作目から思いのほか間が空きま
したね。
 で、感想としては「こんなもん作ってたらそりゃ時間掛かるわ」で
した。
 俺はIMAXで観たんですけど、映像のクオリティがもう「やり過
ぎ」レベルなんですよ。
 ヒロインの娘が電話を掛けに行くシーンですら背景が立体でぐりぐ
り動いて、しかもそれが昔ながらの所謂セル画調で描かれているキャラクターの動きと完全に調和していて違和感ゼロみたいな。
 全篇通してそんな感じで、クライマックスにはそのレベルの映像で
30mぐらいのロボットが空中ブンブン飛び回って戦うっていう、なかなかにヤベェもん観たなっていう感想でした。
 いやホントね、ガンダムとか知らないし観た事ないって人もシンプ
ルに映像体験として観て良いんじゃないかと思う、それぐらい凄かったです。
 ただ、俺はIMAXで観たんでそんな感想なんですけど、ネットの
反応だと田舎の古い映画館で観た人は「暗くて何も見えなかった」と言ってる人もいるみたい。
 IMAX必須ですわ。
 お話としても良かったと思います。
 ちょっと心配だったのは、原作の小説だと2巻目ってモビルスーツ
(ロボットね)同士の戦闘シーンって無かった筈なんで、そんなのガンダムの映画として成り立たないよなとは思ってて、そこをどんなアレンジしてくるかがミソだろうと思ってたんですが、良い意味で「やってくれたな」と。
 ガンダムファンで良かった。
 次作を観るまで死ねないわ。

 映画館で観たのは以上です。
 いま「マーズエクスプレス」というフランスのSF映画が公開中で
ちょっと気になってるんですが、これはサブスク落ち待ちで良いかなぁ。
 というのも、この原稿書いてる時点では封切り前なんですが、なん
と言っても「ブゴニア」を観に行かなきゃって思っているんでね。
 「ヘレディタリー」「ミッドサマー」のアリ・アスター製作で、オ
スカーにゴリゴリノミネートされてたヤツですね。
 多分劇場の大画面で観る必要はない映画なんでしょうけど、これは
変なところで不意にネタバレ食らう前に観ときたい。
 俺は原作の韓国映画の方も観てないので現在絶賛情報シャットアウ
ト中です笑
 で、来月末には「プロジェクトヘイルメアリー」が待ち構えてまし
て、楽しみが尽きないですねぇ。

 で、あと家で観たのでいうと「バレリーナ」ですね。
 これは「ジョン・ウィック」のスピンオフでアナ・デ・アルマスち
ゃん主演のヤツ。
 これはもう頭空っぽで観られるアクションムービー。
 ストーリーはあって無い様なモンで、ひたすら殺るか殺られるかの
ヒリついたバトルシーンを「わぁ〜」って観てるだけの映画。
 いやコレはコレで良いんです。
 ていうかアナ・デ・アルマスちゃんが見られればOK笑
 ただねぇ、俺はコレAmazonPrimeで観たんだけど、今や
アマプラって金払ってるPrime会員にも容赦なくCM入りの映画見せるのね。
 もうなるべくアマプラでは映画観ない様にする事になっちゃうなぁ


 あとは話題になったもので言うと「フランケンシュタイン」ですか

 ギレルモ・デル・トロ監督のNetflixで配信されたヤツです
ね。
 デル・トロといえば「シェイプ・オブ・ウォーター」で半魚人に恋
する女性の映画を撮ってオスカー受賞した方ですが、今度はフランケンシュタインと、ゴシックホラーのモンスターをまた扱ったというんでどうなんだろうというヤツだったんですが、どうやら原作の小説に結構忠実な内容だったらしいですね。
 俺は勉強不足で小説を読んでなかったんでボンヤリとしか知識がな
かったんで「へぇ、こういうお話なんだねぇ」とは思いましたが、正直凄く面白いと思ったかというとそうでもなかったですねぇ。
 俺はデル・トロの映画だと「パンズラビリンス」というのが滅茶苦
茶大好きで、勿論「パシフィックリム」も嫌いな筈がなくて、そこを基準に考えると「フランケンシュタイン」は物足りないんだなぁ。
 凄く正直に言うと、フランケンシュタイン博士の弟の許嫁が出てく
るんですけど、それが「…いや、何なん?」と思いました。
 ただただ話を無駄に混ぜっ返すだけにしか思えなかったです。

 あと何か観たっけ?
 お正月前後は筋トレも有酸素運動もサボってたんで家に帰ってきた
ら飯食いながらひたすらYouTubeかネトフリ観てたから何か映画も観てた筈なんだけど、思い出せないんだから印象に残らない様な映画だったんでしょう。残念。

 さて今回はこんなとこにしときましょうか。
 年末年始に観たドラマの話はまた今度。
 こっちもまた色々観てたんでね。
 ただ問題は次回の原稿書くまで俺がそれらのドラマの内容を憶えて
られるかっていう笑

 俺ももうすぐ52歳。
 色々アレな感じになってまいりましたな笑

 取り敢えず「閃光のハサウェイ」完結まで頑張って生きます。
 生きまぁ〜す!(アムロの言い方で)

 おしまい。

2026年2月2日月曜日

雑談しちゃうぜぇ

 こんにちはkazuitです。
 先ずは訂正からです。
 前回のブログのタイトル、間違えてますね。
 2025年のベストバイを紹介する内容なのにタイトルは2024
年になっちゃってました。
 何しろあの原稿を書いた時点では現在2026年なんだという実感
がまだ無かったもんだから、去年=2024年と無意識に書いちゃったんでしょうね。
 ハイ、アホですわ笑
 今年に入って最初のブログのタイトルで「and more」と書いたつもりが間違えて「安藤もあ」と、お気に入り
のAV女優の名前を書いちゃうという俺自身だけが面白いボケをカマしたんですが、2回目のタイトルで天然をカマし、図らずも連続ボケとなってしまいましたよ。
 50過ぎたおっさんがお気に入りのAV女優て笑

 さて、気を取り直して。

 この原稿を書いてるのは1/28。
 ホントは年末年始に掛けて観た映画とかドラマなんかの感想とか書
こうと思ってたんですが、ちょっとそれは次回に持ち越します。
 というのは、次回は毎月恒例のアルバム紹介のターンなんですが、
毎年1月はリリース数が少ないのでお気に入り登録するアルバムも自然と少なくなってしまうんですよね。
 現時点でまだ2枚しか登録してなくて、それだけ紹介しておしまい
というのも何なんで、併せて映画、ドラマ紹介もしようかなと。
 丁度今週末から「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の第2部「キルケーの魔女」が公開になるので
、今度の休みに観に行こうと思ってるのでその感想も交えての内容にしますんで。

 という事をさっき決めたので今回のお題がありません笑
 なので今回は雑談回という事で思いついた事をダラダラと書いて行
数を埋めていきます。
 取り留めも脈絡も無い内容になると思いますが、どうかご容赦を。

 さて、皆さんニュースでご覧になってるかと思いますが我が街札幌
は今なかなかエグい事になってるんですよね。
 先週末から日曜日に掛けて結構とんでもない量の雪が降っちゃって
、水曜の現在でも色々な影響がまだ残り続けてるんですよ。
 まあ、俺個人は実はそんなに困ってないんですけどね。
 マンション住まいなので家の周辺を雪掻きしなきゃなんない訳でも
なく、車も無いので朝出掛けようとしたら車が雪で埋まってたとか、道路事情が酷くて通勤にいつもの倍の時間が掛かったとか、そういうの一切無くて、わりといつも通りです。
 ただ、ウチの作曲家先生oceanfrequencyさんは多分
今頃結構酷い目に合ってると思います笑
 あそこんち丘の中腹みたいなとこだからなぁ〜
 いやぁ御愁傷様。
 近くに住んでいれば雪掻き手伝いに行ってあげて、ついでに猫と遊
んだり猫と遊んだり猫と遊んだりしてあげるのに。

 可愛いんですよoceanfrequencyんちの猫ちゃん。ま
だ子猫でね。
 因みに俺は猫飼っちゃいけない人なんだとこないだ改めて思いまし
たね。
 俺、猫を叱る気にならないんですよ。
 去年oceanfrequency宅にお邪魔した時、革ジャン着
て革のトートバッグ持って行ったら猫ちゃんがもう革製品に興味津々で、oceanfrequencyは俺の革ジャンや鞄を猫が引っ掻いたり齧ったりしたらマズいってんで「ダメっ」って言って鞄から引き剥がしたりしてたんだけど、俺自身は「まあ引っ掻いちゃってもしょうがないかぁ」みたいな笑
 猫ちゃんが俺の穿いてるジーンズで爪を研ごうとしても「あらぁ、
ヤメてくださぁいニコニコ」みたいな笑
 それをoceanfrequencyが「ダメっ」って抱きかかえ
て連れ去るっていうね。
 俺が飼い主だったら絶対我儘なダメなコに育っちゃう事間違い無し
だよなぁと思いましたよ。駄目飼い主予備軍。

 話がゴリッと逸れましたが(雑談だから良いか笑)、災害級の雪の
中、私は元気です。
 俺に影響があった事って雑誌の発売が遅れてる事ぐらいで、例えば
ビッグコミックスペリオールは札幌では第2、第4土曜日に出るんですけど、それが今日水曜日にまで遅れました。
 そして月曜から木曜にかけて発売の雑誌は今のところ全部金曜日に
纏まって発売になる予定なんだそうで、本屋やコンビニの店員さんは今から胃が痛いだろうなぁ。

 それとね、いっぺんに大量に降ったんで色々影響が出てるとは言え
、それで出来上がった景色には俺は実は「なんか懐かしいなぁ」って感想なんですよね。
 冬の札幌って昔はこのくらい雪が積もってたよねぇっていう。
 やっぱり年々知らず知らずのうちに積雪って減ってたんだなぁと思
いましたよ。
 暖かい日が増えて積もった雪が解けたり、あとは除雪、排雪の技術
の向上とかノウハウの蓄積とかで街中から雪が無くなっていたんだというのに気付きました。
 今歩道と車道の間が除雪で積み上げられた雪山で完全に分断してる
んですけど、子供の頃はそれが当たり前で、フカフカの新雪が積もったところに「やあっ」って飛び込んで人型の跡をつけたり、下校途中に友達を雪山に突き飛ばして「やめろって笑」とかやり合ったりしてたモンですよ。
 実は昨日の帰宅時も新雪に顔突っ込みたい欲求と戦いながら歩いて
たもん笑
 おじさんなので我慢したけど、まだお酒飲んでたらきっとやってた
わ。

 2/4にはもう札幌雪まつりが始まるんですけど、今年は観光客の
方も期待通りの雪景色を観られるんじゃないでしょうかね。
 あと、言っちゃアレですけど今年は中国人が少ないだろうから過度
な混雑もしないかもしれないし、来るなら今ですよ皆さん笑

 さて、雑談回なので容赦なく話題を変えます笑

 なんか選挙あるんですね。(無関心)
 で、なんか与党が勝っても野党が勝っても食品の消費税がゼロにな
るらしいじゃないですか。
 あ~あ〜、オイオイって感じですねぇ。
 以前も書いたんですけど、消費税率が高い北欧諸国が幸福度ランキ
ングの上位を占めてるというのが何年も続いてるという現実がある訳ですよ。
 つまり税金が高くても、それを元手に福祉や公共サービスなんかが
充実するという仕組みがちゃんと出来ていて、国民もそれを理解していればそっちの方が幸せと感じるというのが数字として出ているのに、日本は下げちゃうっていうんだなぁ。
 俺は日本も北欧型を目指した方が良いと思うので、今の状態だと誰
にも投票したくないデース。
 税金をちゃんと収めた方が結果的に住み良い世の中になるという実
感を与えた方が国も税収を得られて国民も幸せというWin-Win状態になるのに、そこを目指さずに消費税を下げて支持を得られるというのだから、国民なんて金払わずに済めば喜ぶんだろうと考えてるんだろうし(実際喜ぶ人が大多数なんだろう)、公共サービスや福祉の充実なんて後回しにして良いから自分達の議席数を確保しようって事なんでしょ。
 国民を馬鹿にしてるんだけど、それに気付かないんだから国民はホ
ントに馬鹿ばっかなんだろう。

 選挙前になるとネットに「選挙に行こう! 選挙に行く事で世の中をより良く変えられる!」みたいな事言う人
が現れるけど、どう変えたいの?っていうね。
 公共サービスや福祉の充実した世の中になってほしいと言うんであ
れば今回の選挙に票を入れる相手いねぇじゃんって。
 あの手の人達から感じられるのって「自民党ヤダ」だけなんだよな
ぁ。
 政権交代って野党の方が良さそうっていって代わる事は無くて与党
に嫌気が差した時に起こるモンだから、今回は新内閣が何もしてない時点での選挙で嫌気もなんも無いから政権交代はしないだろうけど、交代するにしてもその中道ナンタラがあの悪夢の民主党政権の中枢だった奴等の掃き溜めに創価学会がくっついたという地獄の様な連中という笑、節操無しと裏切り者の組み合わせみたいなのに誰が投票するのか知らんけどさ、代われば何でも良い訳じゃないでしょと。

 大体選挙なんて「自分達ひとりひとりの力の積み重ねで世の中をよ
り良く変えたい」なんて意気込みで行ってないでしょ。
 自分がちゃんとした大人であるという、言ってしまえば免罪符みた
いなもんじゃないの?

 そもそも俺は議員議会制自体、「これっていつまでもやり続けるモ
ンなの?」と思ってたりするからなぁ。
 紀元前からある仕組みをまだ当たり前に使ってるけど、誰もがスマ
ホ持っててその為のネットワークも確立してる今、法案の可決否決を数年にいっぺん選んだ議員に丸投げしないで国民が直接精査すりゃ良いじゃんと思うけどね。
 「法案の精査なんて難しい事わかんない。プロの政治家に任せた方
が良いんじゃ…」なんてのが、世の中をより良く変えたいと本気で思ってない、選挙を免罪符としてしか思ってない証じゃね?
 折角今二院制になってるんだから、衆議院を無くしちゃって国民投
票にして、そこを通過した法案を参議院でプロの政治家が精査するで良くね?
 これで議員の人数いきなり半分にできるじゃん。
 「選挙に行こう!」って、選挙というものが正しいものだと頭から
信じ込んじゃってる人達って、こういうところまで考えた上で言ってるのかな。
 常識なんてバンバン疑っていかないとだよ、駐車場にバックで停め
る皆さん。

 ハイ、俺の嫌な奴の部分が剥き出しになって、だいぶ楽しく無い感
じになったのでもうそろそろいい加減にしましょう。

 最後にちょっとジーンズの話して良い?(またかよ)

 いやね、最近ネットで「またスキニーが来るってマジ?」みたいな
のをちょいちょい見掛けるんですよね。
 ファッション業界ではここ数年バギーパンツが流行って、日本では
GUがバレルレッグジーンズをヒットさせて、色んなとこが似た様なのを出してと、そろそろ太いジーンズに皆んなが飽きてきたというか、反動が来ているという事なんだろうけど。

 今現在、色んなブランドが次の秋冬のコレクションを発表してるん
だけど、全体としては確かにオーバーサイズシルエットというよりは縦長なシルエットを打ち出している感はあるんですけど、パンツの渡り幅だけに注目するとまだまだワイドだけどなというのが印象なんですけどね。
 少なくとも俺が見る限り、誰もが知ってる様な大手ブランドのコレ
クションでスキニージーンズは見掛けてないですね。
 まあ売ってはいるだろうから穿きたい人は穿けば良いじゃんと思い
ますけど。
 女性は一定数頑なにスキニーの人いますよね。
 正直俺には良さが分からないですけど笑

 ファッションって流行り廃りは常にあって、それに乗っかるのが全
部駄目とは言わないけど、ピーキーな流行り物が出た後って必ず揺り戻しでスタンダードが良いってなりますよね。
 で、スタンダードは流行り廃りとは関係なく常にそこに頑然とあり
続けます。それがスタンダードだもの。
 だから、ピーキーな流行り物は廃れたタイミングだと「まだそれ着
てるの?」になるけどスタンダードはピーキーな流行り物がブームの最中に着てても「王道ファッション」として成り立ち続けます。

 で、ジーンズのスタンダードなシルエットって、やや太めなんです
よ。
 だってそもそも作業着だから、頑丈な生地を更にリベットで補強し
て頑丈にしてるのに、それがタイトだったら動きにくくてしょうがないんだから。
 今ヴィンテージとして高価で取り引きされてるのはそういう太めの
ジーンズで、そんな高いの買えないからその当時のシルエットをサンプリングして販売してるというのがジーンズ業界というところなんですよね。
 ジーンズが好きな人達が「これこそが王道」「こういうのが穿きた
い」と思ってるスタンダードが太めのシルエットですよと。
 だったら流行りが過ぎたら恥ずかしくて穿けなくなるスキニージー
ンズより、太めのを買ったら良いじゃん、というのが俺の意見です

  更に言うと、スタンダードよりもっと太めのジーンズというのもス
トリートファッション、スケーターやヒップホップカルチャーというところと密接な繋がりがあるアイテムなので、他のアイテムとの組み合わせでタイムレスなコーディネイトに昇華出来るんですよね
 あんまりやり過ぎるとコスプレ感が出ちゃうんでガチ勢以外は程々
にしといた方が良いとは思いますが、例えばバギージーンズに足元ティンバーランドのイエローブーツとかプーマスエードを合わせたりしてる人を見ると「お、そっち方面が好きな人なのね」となる。
 こういうのがスキニーには無いんですよ。
 所謂ファッションアイコン、例えば今で言ったらエイサップ・ロッ
キーとかのラッパー達がこぞってスキニー穿き出したりしない限りカルチャーとして認知されるところまで行かない、一過性のブームのままでしょうね。

 という訳で、どうしても穿きたいという人以外はスキニー買わなく
ても良いんじゃないの、というのがアメカジ好きおじさんからのアドバイスです。

 てなとこで、まあまあ行数稼いだかなと思うので雑談終了としまし
ょう。
 ホントに脈絡なかったなぁ笑
 しかしいくらネタが無いからって下ネタに走らなかった自分を褒め
てあげたいです笑

 ではまた2週間後にお会いしましょう。
 ブログのページを管理しているoceanfrequencyが雪
に埋まってなければね笑

 おしまい。