このブログがデスブログだなんて事を度々書いたりしてますが、ベター・コール・ソウルの謎の更新ストップにはビビりましたね。 7話まで進んだ時点で急にその先が何のアナウンスも無しに配信されなくなっちゃって、「どしたの?」って皆がなっちゃったっていう。 理由は未だ不明ですが、7/12から再開するとの事で、一安心しております。 お、俺のせいじゃないもん! さて、今回もファッションのお話です。 帽子、Tシャツときて、じゃあ次はパンツの話かと思いきや、靴の話にいきますよw え、音楽の話? ……うん、思い付かないw まあ、ジーンズの話でも良かったんですけどね。 世代的にビンテージジーンズブームを通過してきてますから、ブログ一本分ぐらいは語れるっちゃ語れるんですけど。 ただね、こないだジャンプに連載されてる「ウィッチウォッチ」って漫画の中でジーンズをネタにしてて、そこで俺が文章で説明するよりずっと分かりやすく描かれていたんですよね。 なので、じゃあ「ウィッチウォッチ」を紹介すれば良いやってなってw 皆さん、ジーンズについて知りたかったら「ウィッチウォッチ」を読んでください。(別にファッションの漫画ではないですよw) て事で、靴の話なんですけど。 俺は札幌に住んでいるんで冬の間は雪道を歩く為の靴を履いていて、雪融けと伴に靴の衣替えをする訳ですね。 去年の秋まで履いていた靴を物置から引っ張り出してくるんです。 その靴というのが、主に履いていたのがGUのスリッポン。カモ柄の緑のキャンバス地のヤツと、ベロアみたいな素材の紺色のヤツで、確か990円とかじゃなかったかな。(ファッションにお金をかけるのを放棄した男) で、もうちょっとお洒落というかファッショナブルな物として、リーガルの茶色の革のスリッポンと、トップセブンというメーカーの、やっぱり茶色のレザースニーカー。(ファッションにお金を掛けていた頃の遺産) 主に履く物としてこれらを物置から下駄箱に移してきたんです。 勿論他にも靴は色々持ってはいるんですけど、それは履きたくなった時に出せば良いやという事で。 ここ数年、スリッポンばっかり履いてたんですね。 ラクだし、他の人とカブらないんで。 レザースニーカーは「今日は出掛けた先で靴を脱がないだろうな」という時用。 この靴はホントにジャストサイズでシューレース(靴紐ね)をほどかないと脱ぎ履きできないんですよ。 という訳で春~秋まで履く靴を用意したんですけど、ところがいざ履くとなると、何かどうもリーガルの茶色の革のスリッポンを選んでしまうんですよ、何となく。 何か革靴が履きたい気分なんですよね、今年は。 で、茶色の革靴ばかり履いて過ごしてるうちに、「黒い革靴も欲しいかも…」と思いだしたんですよ。足は二本しか無いのにw 実はコレって俺だけじゃないんじゃないかと思うんですよね。「何だか革靴の気分なんだよなぁ」って人。 何故かというと、去年からGUが革靴を出してたのを知ってたんで。 これまでの靴の流行りの流れって、だいぶ前にスニーカーをコレクションする人達が出てきて、わりと派手めなスニーカーが流行った時期があってから、その後、いかにスニーカーを綺麗なまま履けるかみたいなところに行きましたよね。 それまでは靴を買ったら嬉しくなって、その場で履いて帰って、靴屋まで履いて行ってた古い靴は紙袋に入れて持って帰ってくるみたいなのが普通にあったと思うんですけど、みんな段々そうせずに買ったばかりの靴の方をキチンと箱に入れて家に持ち帰ってきて、先ずは防水スプレーをブッかけるみたいなw で、日常の簡単な汚れなら消しゴムで擦ると取れるなんて言われた結果、スニーカー用の大きな消しゴムが発売されたり。 で、そうなった結果、段々派手なスニーカーに代わって真っ白なスニーカーが市民権を得てきたと。 ところがここ最近は逆に真っ黒なスニーカーも履いてる人が増えてきました。 ファッションって、フォーマル、テーラードという、端的に言ってしまえばスーツを着るのを前提とした世界があって、その対極にカジュアルというのがありますよね。 テーラードというのはある程度守るべきラインというか、「そこを外すと恥をかく羽目になるかもよ」というものがあります。 逆にカジュアルというのは何を身に付けても構わない、奇抜なものでも着こなせていて似合っていれば勝ちというものです。 でも、日本は特になんですけど、テーラードとカジュアルの間にビジネススタイルというのがあって、基本はスーツを着るのが前提ながら、ある程度ならカジュアルダウンする事が許されているんですよね、仕事着なのに。 温暖化が進んで日本の夏は今や亜熱帯と呼べる様な状態で、そこに震災後の節電意識の高まりでクーラーをガンガンにかけるのはよろしくないとなった結果、クールビズというものが推奨されて、下のパンツはスラックス、トラウザーズでありながら上はノーネクタイで半袖シャツでOK、何なら綺麗めなポロシャツでも良いよ、みたいな。 そんなビジネススタイルというテリトリーの中で、「黒の革の物ならスニーカーもアリでしょ」と言って、ビジネスでもカジュアルでも履ける靴としてアディダスのスタンスミスという、本来は確かテニス用のコートシューズの黒の物を男性ファッション誌やファッション系のインフルエンサー達が一斉に推しだしたんですよね。 で、このスタンスミスがいきなり品薄になって、「こっちのも殆ど同じデザインじゃん。こっちでいいや。」とばかりにアディダスのカントリーというモデルのレザースニーカーも品薄になって、みたいな。 こうなっちゃうともう「黒いスニーカーが流行ってる。お洒落アイテムらしい。」みたいになって訳も分からずみんな黒いスニーカーを履きだすというw ホントね、例えばスーパーとか行った時に来店客の足元見てみてほしいんだけど、みーんな白か黒のスニーカー履いてるよね。 ニューバランスだけはグレーみたいなw Tシャツの話の時にも書いたけど、俺はファッションが人とカブるのが嫌なタイプなんで、こういう誰も彼もが判で押した様なカッコしてるの見ると「はずかしくないのかな?」と思ってしまう様な人間なので、それでスリッポンばかり履いてたんですね。 しかもわざわざ白と黒は避けるというね。 あ、因みにですけど、例えば営業職の人なんかは例え黒だろうとスニーカーとかやめといた方が無難ですよ。 営業って「自分という人間を信用してもらって、自社の商品にお金を出してもらう」訳ですからね、お客さんによっては「あらぁ~ボクちゃんズック履いてきたのぉ~」なんて事になりかねないんだから。 そういう仕事の人は極力ガッツリテーラードでいった方が間違いないですよ。 で、話を戻しますけど、ビジネスの側で「ビジネスでもカジュアルでもイケる」とスニーカーを推したというところで、カジュアル側からしたら、「そもそもビジネスで履く様な革靴をカジュアルで履くのだってアリだよな」になりますよね。 カジュアルは何を身に付けても良いんですから。 そんな空気があったからこそGUが革靴を扱い始めたんだと思うんです。 で、俺自身も何となく革靴の空気になっていたんですよね、今年は。 でもね、去年GUの革靴を見た時は「コレは無いかなぁ」だったんですよね。 勿論俺自身が革靴の空気じゃなかったのもあるんですけど、何か形的に安っぽさが感じられたんで。 で、俺んち、すぐ近くにGUがあるモンで、パンツとか靴下を買いにしょっちゅう覗きに行くんですけど(大概何も買わずに帰るw)、「黒の革靴も欲しいなぁ」と思ってた今年の春にGUに行ったら、革靴がリニューアルされてたんですよね。 その、今年の春夏ラインの革靴を見て、「あれ、コレならちょっとアリかも…」と思っちゃったんですよ。 勿論高級感は無いんですけど、3990円でコレならば、という。 3990円って、GUに置いてある商品としては高額なんですけど、革靴ってもう一つゼロが多いのがわりと普通にありますからね。 で、一度家に帰ってネットでリサーチする訳です。 そしたらね、情熱大陸にも出た事があるという靴職人さん(情熱大陸を観た事が無いので、俺は全然知らなかった人w)の所にこのGUの革靴を持っていって、分解してみてもらって靴の作りや素材を検証するという動画がYouTubeにあったんですよ。 で、ソレ観たらその靴職人さんが「僕、この靴買おうと思います。雨の日に履くのに丁度良い。」って言ってたの。 アッパーという、靴の上っ面の部分に使われている革は所謂普通の革靴に使われているちゃんとした革で間違いないそうで。 で、普通はそのアッパーを靴底に縫い付けるんだけど、GUの革靴はそれを省略して強力な接着剤で貼り付けてるだけで済ませてると。 勿論コストダウンの為なんだけど、それが逆に縫い合わせの穴が無いから水が染み込んできにくいと。 この動画を観て、どうやら買っても大丈夫だろうという決め手になって買っちゃいました。
-2-へ続く