2026年9月15日火曜日

お気に入りアルバム 2026年8月 が少ねぇ

  こんにちは、相方oceanfrequencyの誕生日を勘違いして1ヶ月早くプレゼントを贈ってしまったkazuitです。
 何年の付き合いだよ笑

 さて、この原稿を書いてるのは9/8という事で、毎月恒例のアル
バム紹介です。
 とは言うものの前回書いた通り今のところたったの2枚だけなんで
すよね。
 聴き漏らしチェックは随時しているので今後見付けたものについて
はその都度お伝えするとして、今回はその2枚をサクッとご紹介いますね。

 まずはsucréの「subsolar point」。
 エレクトロポップもしくはシンセポップかなと思います。
 と言いつつアコギの音なんかも入っててちょっとノスタルジックな
ところがあって、基本的にしっとり系なんですが耽美さとポップさのバランスが良いと感じました。
 歌声はちょっとハスキーで、歌唱力というよりはニュアンスで聴か
せるタイプ。
 でも決して「ヘタウマ」みたいな人ではなく、しっかり実力のある
シンガーだと思います。
 10曲収録で39分の内容ですがオケの作りやプロダクションが軽
やかで、何と言うか丁度良いアルバムって感じなんです。
 「年間ベスト候補!」みたいな感じではないんですが、「これ好き
」ってアルバム。

 もう1枚がvera blueの「modern rituals」。
 こちらもエレクトロポップです。
 とは言ってもガッツリなピコピコという感じではなく、軽やかで伸
びやかなヴォーカルを中心に据えたサウンドメイクになっていて、リズムトラックこそ打ち込みなんですがそれ以外の部分は最小限の味付けなのでメカニカルな雰囲気と歌の「肉感」とのバランスが心地好い仕上がりになっています。
 8曲収録25分とボリューム面がちょっと寂しいのは惜しいですが
、好きなタイプの曲が多くてメジャー曲とマイナー曲のバランスも良かったのでお気に入り登録となりました。

 8月は以上の2枚。
 フィービー・ブリッジャーズの新譜とか結構期待して聴いたんです
けどね。ちょっと曲調がワンパターンでしたね。
 あとはアリアナ・グランデの新譜が7/31リリースで、「随分暗
い内容だな」と思ってたら表舞台での活動は休止だそうで、ちょっと驚きましたね。
 ルックス面での詮索を嫌っての事だという話も聞こえてきますが、
まあ彼女ヴィーガンでガリガリですからね。
 ネット上には一定数ヴィーガンを嫌う人達がいますけど、どっちか
っていうと先にヴィーガンの人達の中の過激な輩がギャーギャー言ったせいで「何だコイツら」みたいな事になっちゃった面があるからなぁ。
 有名人ってだけで矢面に立たされちゃうっていうね、アリアナ自身
に罪は無いんだろうけどスルースキルって大事ですよね。

 とまあ、これで終わるのは流石に短いので、こないだ観てきた映画
「ラストサバイバー」の感想でも書いときますか。
 てか先ずさぁ、前にも書いたんだけどこの映画の原題は「the dog stars」なんですよ。
 で、世界観がポストアポカリプス、パンデミックが原因で人間社会
が崩壊して後なんですけど、かと言って主人公1人だけしか出てこないという訳でもなくて多分総勢100人ぐらい出てくるんじゃないかなって感じで、全っ然主人公ラストサバイバーじゃないのよ。
 この邦題付けたヤツ、ホントに映画観たのかよっていうね。
 で、肝心の内容の方なんですが、結構大人しい映画でしたね。
 実は俺は予めそういう映画だという情報を得ていたので「成る程ね
」という感想だったのですが、そうじゃない人はどうかなという感じですよね。
 何しろ配給会社は「ブレードランナー、エイリアンのリドリー・ス
コット監督最新作!」と煽る訳で、ハリウッドSF大作だと思って観に行く人が絶対いると思うんですけど、どちらかと言うと純文学的な、主人公の心情を描くのがテーマって感じの内容なんで、そこを分かって観ていただきたいというところです。
 主人公がセスナ乗りなので、雄大な景色の上をセスナで飛ぶところ
を大画面で観たいという方は劇場へ観に行くと良いと思いますが、そうでないならサブスク落ち待ちで良いかなぐらいの映画だと思いますね。
 ちょっと気になったのはマーガレット・クアリーが美人過ぎる笑
 主人公のセスナが故障して不時着した先で出会う父娘にセスナが再
び飛べる様になるまで世話になるというところで、その娘役を演じているのがマーガレット・クアリーなんですが、もうちょっとくたびれてる感じがありつつも逞しさもあるみたいな人の方が適役だと俺は思ったんですけど、そこにゴリゴリのハリウッド女優、休みの日にはヨガとかピラティスやってそうな美女が採用されているのが違和感でした。

 はい今回はこんなところで、短いですが終わりにしますね。
 ではまた再来週に。

 おしまい。